お鮨を楽しくいただきました。
2010.06.22
東京都新宿区四谷4-1-11
TEL:03-3351-6387
行けばいくほどに、中澤さんのすごさを痛感するのです。
ちょっと前になってしまいましたが、この日は7人で。
常連組は当然のごとく。
そしてこの日が初、という4人は、本当に感激しておりました。
▲海ぶどうと若布をつまみながら。 |
▲軽く昆布〆にした、富山の白エビ。 |
▲マコガレイは、山葵・塩ちょいで。銚子のキンメは、昆布〆になっています。こちらは塩が効いているので、山葵のみでいただきます。 |
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▲イカの印籠詰め。 |
▲カスコのおぼろつけ。 |
▲九州の初カツオ。皮付きの方は、玉葱と辛子で。もう一方は、玉葱と葱と生姜をあたった物が載っています。 |
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▲富津のミルガイ。酢橘を搾り、藻塩でいただきます。 |
▲この日もお酒は少しづつ色々。 |
▲ご主人 中澤さんのお仕事を、拝見するのも楽しみの一つです。 |
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▲五月マスです。5月、アマゴが海に出て大人になったもの。 |
▲焼きホタルイカ。軽く酢味噌で焼いてあります。 |
▲〆アジは、大葉ときゅうりを巻いてあります。 |
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▲間に、大根のたまり漬け。そしてタコ。 |
▲キスの昆布〆。山椒木ノ芽。 |
▲利尻のバフンウニ。 |
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▲煮タコ。 |
▲コハダ。 |
▲京都のさっと焙ったトリガイ。 |
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▲炊いたカキ。そして、たまり醤油漬けの山芋。 |
▲お漬物でリフレッシュしたところで、10日間寝かしたマグロ。酸味が出てきています。マスタードをちょい載せて。 |
▲中トロ。 |
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▲赤酢のしゃりで、エビのおぼろつけ。 |
▲大将の気配りは、すごい。 |
▲肝2種。左のキンメは、からしでいただきます。右のノドグロは、山葵で。 |
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▲塩だけで〆たアジ。 |
▲アワビに九州のアカウニ載せ。一口でパクッ。 |
▲ボタンエビは、大きいので半分に切ります。先ずは生で。卵をたっぷり載せて。 |
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▲半分は焙って。 |
▲私は食べていなにのだけれど、写真を撮らせてもらった物は、やはり記憶に残りません。でもこれは、食べていました。「ボタンヘッド」ボタンエビの頭を焼いたものです。 |
▲これは、食べていませんでした。穴子の肝です。 |
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▲ここからは、おこのみで。皆様、色々。私は赤しゃりものが好きなので、小柱から。 |
▲タカベ。 |
▲キンメの皮の焙って、お鮨に。 |
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▲赤しゃりもの。あん肝に奈良漬けのすいか載せ。 |
▲しじみのだしを楽しみます。 |
▲塩でいただく、江戸前の穴子。 |
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▲最後は卵で〆ます。左はシバエビを。右は干し貝柱。ごちそうさまでした。 |
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2011.06.06
2011.05.09
久々のすし匠でした。いつ行っても気持ちの良いお店なのは、中澤さんのすごさですね。
というわけで、先週もまたリピ-タ-達で行きました。
海老はシマエビで、中澤さんいわく、「シマヘッド」をさっと焼いていただいたものがお酒のあてに最高でした!
私もここの赤シャリが大好きです。というか、赤シャリに合うネタが好きなのかも・・
何時までも中澤さんのお鮨がいただきたいなあ~(涙)
色々な人から伺っていて、とっても行きたかったお店でした。
やっと行けた~!!
そして先週も行けた~!!
「シマヘッド」おいしかったです♪
上の写真の中のボタンエビの焙りの横の写真は
きっと「ボタンヘッド」だと思います。
夏は新サンマと新イカがおいしいのだそうです。
やっぱり中澤さんのファンになりました(笑)
以前お昼に伺って、『気持ちのよいお店だな』という印象でしたので、初の夜訪問は楽しみで仕方がありませんでした。
更に気持ちのよいお仲間ばかり。
あまりの幸せに一人コロコロ笑い転げてしまいました。
haruさん、madokaさん達の再訪はうらやましい限りです。
必ずまた伺いますよ~、待っててください中澤さん♪
(推定)ボタンヘッドの横は私がいただいた穴子の肝です。
haruさん
私もおんなじ、赤しゃり好きです。
毎回しゃり優先で、ネタを選んでいますよ。
ずっと、通いたいお店です。
madokaさん
私が「大好き」と言っていたのが、おわかりになったでしょう?
仕事もすばらしいし、お人柄が本当に素敵な方です。
私も次はいつ行こうかしら?
ボタンヘッド、直します。
ありがとう。
kさん
ご案内して、よかったぁ。
楽しいお店です、ここは。
又行きましょうね。
穴子の肝ね。
加筆します、ありがとう。