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四谷でお鮨なら、私はここです

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2012.10.08

東京都新宿区四谷4-1-11
TEL:03-3351-6387

大好きなお店です。

美味しいし、中澤さんのすごさを、毎回実感しています。
色々してくださるお話、ためになります。

お寿司もなんだけれど、中澤さんに会う為に、行きたくなっちゃうお店でもあります。




▲お昼は、ばらちらしのみです。だからにぎりを楽しみたければ、夜に伺うしかありません。



▲おまかせのコースのみです。ほとんどのお店では、まずつまみが出て、それからにぎっていただくことでしょう。でもここは、違う。つまみとお寿司が、いい感じで混ざり合っているのが、このお店の特徴です。
初めは、「江戸前のハマグリ」



▲いつもの「海ぶどうとわかめ」



▲九州の「アラの背ヒレ下」1週間寝かせたものです。4日以上は寝かせないと、甘くならないとか。



▲「印籠詰めの煮イカ」



▲こちらのお店の楽しみは、色々なお酒が揃っていることです。大将にお任せで、ハーフでちょこっとずつ。初めは「雁木」のにごり。これはもう、定番かな。



▲「〆イワシの磯辺巻き」



▲旬は冬ですが、9月から始まったサゴシ。焼き物にするんだったら、12・1月がお薦めだそう。



▲塩と酢で〆た「新サンマ」は、葱と山葵で。



▲最後の利尻の夏のウニ。オレンジはバフン。手前ムラサキウニ。



▲タコ



▲夏の名残。これで1匹の新イカ。お酒②は「伯楽星」です。



▲赤しゃりで、マキエビ。



▲塩のみの五島の「サバ」です。背の方には葱。腹の方には、辛子が載っています。



▲酒③は、宮城の「宮寒梅」のひやおろし。そして千葉の大原の肝載せアワビ。あったかです。



▲5日熟成させた北海道の「ブリ」のヒレ下。



▲焙った皮。左はかんずりでいただくブリ。右はサゴシ。



▲中澤さんおお仕事。



▲味の濃い、唐津の「赤ウニ」赤シャリで。お酒④は、酒未来を使った「写楽」



▲鹿島の大きなハマグリは、さっとボイルして、だしに漬けてあります。



▲小マグロのヅケ。



▲実にきめの細かいツノトロ。月1回のみしか入ってこないそうなんです。お酒⑤は新潟の「山間」



▲アラの肝とキンメの肝。



▲サンマの焙りは、酢橘おろしとちょい肝載せ。



▲ボタンエビは、焙って塩。ほんのりあったか。



▲ボタンヘッド。これで一通り終了。この先は、お好みで。



▲「おはぎ」は、絶対お願いします。



▲コハダ



▲こちらは、鮟肝に奈良漬け



▲スーパーエイジングトロ。



▲しじみ汁



▲玉子

 


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