会津の「辰泉酒造」さんの酒粕を使った甘酒

明石の手長蛸。藁で燻したキャベツを潰したソースが敷かれています。焼き菜の花・素揚げ蕗の薹・サバの削り節・生このこの塩辛など

山口の「五橋」

活きの蛸を炒めは、山椒オイルと塩で味付け

お椀は、お雛様の絵柄。蛤真丈・滋賀の筍・鳴門若芽。大根・人参・柚子はひし形。

お造りは、チヌ・ブリ・シタビラメの３種盛り

焼いたブリ皮は、辛子醤油で

そして、藁あぶりのサバ。３月8日は、鯖の日なのだそうです。

竹が素敵！

中には、小皿がいろいろ。

素揚げの氷魚は、山椒　蜂蜜　醤油で味付け。ミル貝はラッキョウと酢味噌和え。白和えには、金柑の砂糖漬け椎茸　菜の花など。

塩辛でサッと焼いたホタルイカ。

「作「」は三重県のもう、有名銘柄ですね。

湯掻いたキャベツとメレンゲを蒸しあげました。丹波地鶏の治部煮　かにのみ　　芽キャベツ

お鍋は牡蠣。皆で３～４年前に仕込んだお味噌が使われています。酒粕入りの味噌仕立て。驚くほどの具沢山。

 

ここのごはんが、とにかく好きです。

お酒は、お米をデザインしています。

卵かけごはんもいただきます。

囲炉裏のお部屋に移り、お菓子とお茶をいただきます。