ワインと共に、軽やかなフレンチを楽しむ
2011.10.21
京都市東山区大和大路通三条下ル3丁目弁財天町15 スペースしんばしB1
TEL:075-525-2217
どうもワインが、いまいちよくわかりません。
だから詳しく書けないのです。
ごめんなさい。
森田さんが、一生懸命説明してくださるので、その時はなんとなくわかったような気にもなるのですが。
でも所詮、予備知識がないもので・・・
▲ランチに伺ったマエカワさん。1Fのビストロメールは、夜のみの営業です。シェフの塩見さん、頑張っておられますよ。 |
▲やはりシュワシュは、いただくことになりますね。 |
▲カリフラワーのムースは、クリーミーです。ぐるりと周りを囲んでいるブロッコリーが、可愛ぃ。森みたいでしょ。生ハムと淡路のウニ載せ。 |
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▲レモンとタイムでマリネした明石のタイと、茸(はなびら茸・マッシュルーム・椎茸)のマリネ。粒マスタードソースでいただきます。ベビーリーフ・ズッキーニと赤玉ねぎのマリネも入っています。 |
▲魚料理は、グジのうろこ焼きです。ジロール茸とドライトマトのソースでいただきます。添えには、マイクロ蕪・林檎のような仕立てになっているのは、ソティーされた海老芋です。 |
▲ソムリエ森田さんは、私の好みをわかってくださっています。選んでくださったのはフレデリック マニャンの「モンサンドニ ラレ」2004。少し樽感があり、酸味がしっかりある、あつみを感じる物という説明です。そうなんです。軽やかな物は、あんまり好きではないんです。それは、赤に関してもも同じかな。 |
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▲板原摩紀さんの器です。下には、あさりのフラン。たっぷりかかったオマールとワタリガニの濃厚なビスクスープがよく合います。 |
▲メイン料理は、「蔵尾ポーク」の肩ロースです。生産者のお名前が、そのまま付いた豚さんです。さつま芋のピュレと。「何の芽だろう?」と思ったのは、ピーナッツスプラウト。マスタードとポルト酒のソースでいただきます。 |
▲やっぱり赤もいっちゃいます。「ドメーヌ・グロ フレール エ スール」です。ブルゴーニュ コート ドニュイ地区の名門 グロ家のワイン。比較的安定しているワインだそうです。それは、グロ家が、ワインを凝縮させる機械を持っているからだそうです。どんなんでしょう? |
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▲定番料理です。一口でいただかなければならない?牛の焙りのせごはん。 |
▲デザートは、中国茶を使ったクレマコッタと赤いソルベ。無花果・フランボワーズが綺麗です。 。 |
▲この可愛らしいカプチーノが楽しめるのも、11月いっぱいです。いつも笑顔で色々楽しい絵柄を書いてくださっていた秋田さん、おやめになります。 |
2006.04.15
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