行ってきました

本当は、もっと頻繁に行きたい「すし匠」さん。

コメント(4)

2010.12.21

東京都新宿区四谷4-1-11
TEL:03-3351-6387

つまみとお鮨が、かわるがわる出てくる、独自のスタイル。
ご主人 中澤さんのお話も実に楽しく、私には勉強になります。

本当は、もっと頻繁に行きたいお店なんです。




▲お酒も充実しているこちら。だから余計に楽しいんです。ハーフで色々楽しみます。



▲微発砲の「雁木」から。
小粒な牡蠣を、大根おろしとぽん酢でいただきます。



▲カワハギは、肝醤油でいただきます。



▲煮イカの印籠詰めは、一口で。



▲酢で〆た鯵。お酒は「日高見」超辛に。



▲サワラから、スタート。



▲戻りカツオです。藁でスモークされたほうには、おろし玉葱。そして、辛子と浅葱載せ。



▲ラウスの鮭児。背と焙った腹との2枚重ね。蕩けます。



▲白子。お酒は、山形の「香梅」



▲煮蛸は、山葵ちょいで。



▲唐津のサバ。塩のみで、〆てあります。



▲キンメダイの塩昆布巻き。



▲早めのコダイ。かるくおぼろを付けて、振り柚子。



▲九州のタイラギの赤ちゃん。



▲済州島のイワシ。塩で軽く〆てあります。



▲九州の穴子の塩焼き。お酒は、九平次。



▲赤酢のしゃりで、マキエビのおぼろづけ。



▲厚岸の牡蠣。煮ると、肝みたいになります。



▲ザ・チュウトロ。いぃ感じです。



▲熟成したブリ。



▲辛子でブリ皮。山葵でサワラの皮。



▲焙った穴子の肝。



▲2週間熟成させたマグロは、赤しゃりで。



▲ボタンエビ。



▲先ほどの海老の頭。焙って。お酒は「飛露喜」をいただきます。



▲ここからは、好きな物をお願いします。赤しゃり物が好きなので、赤しゃりの煮小柱。



ご主人 中澤さんは、お話すればわかります。すっごい方です。



▲「おはぎ」



▲キンメの皮焙り。



▲卵2種。芝エビとグジ入り。



▲たれで穴子。



▲赤しゃりで、小肌。



▲しじみのお吸い物をいただいて、アワビ。



▲北海道のウニ。



▲この日一番気に入ったお酒です。会津若松市の「写楽」何度かお願いしました。



▲そしてもう1つ。南高梅のアイスクリーム。



▲塩アイス。ミルキーで、甘みもちょうどいいこと。


 


関連する記事

コメント

  1. k

    晩ご飯の前に見るんじゃなかった。。。
    お口がお寿司モードでいっぱいです。
    中澤さんにもまたお会いしたいです。
    (東京は概ねそうですが)日曜日に開いてたらいいのにな(; ;)

  2. sakura

    イヤー、色々食べてましたね。楽しいし、美味しいし。
    穴子の肝とおはぎ、また食べたいです。
    中澤さんが書かれた本も思わず買ってしまいました。
    機会があったら、また伺いたいです。

  3. さなえ

    kさん
    見る時間帯、完全に間違えましたね。
    私だって、夕飯前に見てしまったら・・・、涎ものです。
    又、ご一緒しましょうね。

  4. さなえ

    sakuraさん
    こうやって並ぶと、確かに食べてました(#^.^#)
    私も又、おはぎが食べたぁ~いです。
    美味しかった♡
    又、お付き合いください。

* が付いている欄は必須項目です

ページトップへ