行ってきました

自信を持って、ご案内出来ます。

コメント(2)

2009.08.05

お世話になった方とお礼かたがたに食事です。
選んだのは、こちらのお店。
以前はレストランも経営されていらした方です。
そんじょそこらのお店には、ご案内出来ません。
ここなら、絶対に大丈夫。




▲テーブル個室はこんな風です。これはある日の昼に撮らせていただいた写真です。7月初めの夜に伺いました。
 


▲蓮の葉の上に、盛られています。車海老・ウニ・ずいき。黒いのは、岩茸です。ジュレかけになっています。
 


▲お椀は、冬瓜と鮑です。



▲お造りは、イカと焼き霜の鱧。
 


▲氷を器にしてあります。松川さんが、空いている時間に、作られているのだとか。大きな氷を削って作ってあるんです。だから一つひとつ、少しづつ形が違います。
 


▲中に入っているのは、ささぎりのひやむぎです。冷え冷えの氷の器に盛られているので、冷たくなるし、水っぽくならず最適です。



▲つゆを全部かけて、いただきます。
 


▲毎回、出してくださる酒器が、とっても楽しみです。
 


▲これ、人気高かったです。焼き無花果と海老です。



▲焼きものは、グジです。皮はパリッ。身はふっくら。
 


▲デルフト焼きのお皿には、焼いた茄子と牛肉のヒレ肉です。茄子は皮をむいて、塩でいただlきます。
 


▲前回もいただいて、とっても美味しかったトマトのスープかな。アンティークのラリック・バカラでいただきます。直接口をつけるガラス器。アンティークがとてもいい感じなんです。だからはまってしまった私です。



▲ごはんに、お茶をかけてくださいます。
 


▲焼いた鮎を載せたお茶漬けです。香ばしさが加わり、贅沢なお茶漬けになります。鮎は何をしても美味しいですね。
 


▲いつものフルフル水羊羹。秋になると、生菓子になるそうです。



▲お茶をいただきます。
 


▲最後はゼリーをいただきます。葡萄がたっぷり。さっぱり。
  

 

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コメント

  1. ここ相当お気に入りなのですねっ。
    気になるなぁ。。。
    それにしても鮎のお茶漬けに目が釘付けです(笑)

  2. さなえ

    priceless-lifeさん
    私、気に入ったところを見つけると、通うタイプです。
    勿論みんな満足でしたが、鮎のお茶漬けは、とりわけ美味しかったわぁ~。
    季節物は、その時に食べておかなくっちゃね。
    これこそが、和食の醍醐味です。

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