行ってきました

5月オープンしたばかりの「匠 進吾」さんへ

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2013.08.31

東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1F
TEL:03-6434-0074

楽しみに伺ったのは、7月の上旬でした。

私が修業先の「すし匠」に行くようになったきっかけ
実は、こちらのご主人 高橋さんなんです。
この方がいらしたので、行ったのです。
きっかけをくださった方の独立です。
何をおいても、お祝いに行かねば。
ところが、希望日に予約がとれず、ここまで来てしまいました。

行くことが出来てよかった。

高橋さん、本当におめでとうございます。




▲5月11日オープンのお鮨屋さんです、四谷の「すし匠」さんから、独立された高橋進吾さんのお店です。カウンター8席のみです。



▲青山1丁目駅から、歩いてすぐ。



▲スタイルは、すし匠さん同様に、つまみとお鮨が交ざりあいながら出てきます。小さなお皿に、煮蛤。



▲ご主人 高橋進吾さんです。黙って拝見していると、本当にすし匠の大将 中澤さんに、しぐさがそっくりです。



▲1週間寝かせた、九州のアラは、塩で。



▲煮イカの印籠詰め



▲北海道のバフンウニ。昆布だしに漬けてあります。



▲お鮨①は、カスコ



▲江戸前のシャコです。下になっているのがメス。こちらは、食感を。上のオスは、甘味を楽しみます。



▲さっと焙られたトリガイの後、サゴシ



▲佐島のタコ。



▲鮨③ キスの昆布〆



▲つまみのカツオ。生姜と葱載せ。



▲鮨④軽く昆布〆にしたタカベ。






▲鮨⑤赤しゃりの酢あらいしたアジ



▲蒸しアワビ



▲鮨⑥赤しゃりで、車海老



▲有明のあげまき貝



▲鮨⑦ 軽く昆布〆したトキシラズ



▲鮨⑧赤身づけ



▲琵琶湖の稚鮎の焼き物



▲鮨⑨マグロ



▲鮨⑩焙ったボタンエビ



▲ムラサキウニの味噌漬けとトキシラズの卵に塩漬け。これは、美味しすぎです。



▲ボタンヘッド



▲鮨⑪赤しゃりのイワシ



▲鮨⑫赤しゃりでコハダ



▲サゴシの生ハム



▲鮨⑬つめで、アナゴ



▲卵2種類



▲シジミのエキス



▲やはりアイスも。

 


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