だぁ～い好きなお店です。

美味しいのは勿論のこと、大将　岡田さん初め、スタッフ皆が、気持ちいいのです。（たまに、いじめられています？）　
だから京都に来たら、必ずよっています。　
ほっとします。

祇園のど真ん中ですよ。　
こんなに好きで通うお店が出来るなんて・・・
自分でも、驚いています。

▲生ビールに、おとおしの玉締めをいただきながら、「何食べようかなぁ～」目の前の黒板と、お品書きを見ながら、悩みます。		▲お造りはいつも通り、おまかせ盛り合わせで。コチ・スズキ・トリガイ・など。これにはやはりお酒です。「美丈夫」から。		▲本当に忙しいお店です。カウンターに立つ蓑さん・森脇さんは、手が止まることなく、お仕事です。この日は出前の数が半端じゃなくて、大忙し。
▲蛸の柔らか煮は冬瓜と。ふり柚子。		▲夏は絶対に食べます。「とうもろこしのかきあげ」こーんがり、揚がっています。一口大で、真ん丸。塩がふられていますので、そのままいただきます。お酒は、「相模灘」の生。		▲「順菜」も、季節物なので、お願いします。
▲牛肉と焼き茄子ごまだれ。よく見ると、ケッパーが入っています。		▲鮎も美味しい時季です。焼くのかな？古田さんは、串打ち中です。		▲桜エビと牛蒡のかき揚げ。イベントの折りには、手打ちのお蕎麦といただきましたっけ。
▲大将　岡田さんも、お造り・お寿司・ハモの骨切りと、お忙しそう。それでも笑顔と、私への毒舌は、忘れていません。さすがです。		▲野菜不足なので、菜っ葉鍋はお願いします。ここまで私の食べている量をみて、蓑さんは、こんな風に小さな器で、用意してくださいました。		▲デザートもはずせません。バナナのアイスパッションフルーツのソルベとマンゴ・メロン・さくらんぼ・桃と。