和食のお店で、いただくお昼。　
５０００円で考えるなら、私のお薦めはこちらです。
ご覧の通り、食材も色々使われて、豊かな内容になっています。

この日も１人、「鳳凰美田」を飲みながら、楽しみました。

▲アンティークの酒器が、色々揃っています。そのどれもが、素敵です。同じお酒でも、より一層、美味しくいただけます。		▲１２月半ばに伺った時のお料理です。海老芋・あん肝・卵黄を、コクのある雲子ソースでいただきます。		▲お椀は、ふくら雀柄。
▲この日のお椀は、下仁田ネギと鴨のつみれです。そして他にもお蕎麦が入っています。白髪葱が綺麗に盛られています。		▲お造りにいつも、感激します。ヒラメ３切れとエンガワ・辛味大根でいただく、ブリ２切れ・ケンサキイカ。３種盛りで、量がたっぷりです。		▲こちらの八寸は、実に見事です。季節ごとに様変わりはすれど、いつも実に見事です。
▲紅葉した葉の下から、現れた３皿。その１つは、蟹の酒盗和え。		▲そして、ちょっと柔らかめに戻したなまこの、優しいおろし和え。		▲しっとり甘いくわい松風・サワラ西京漬け・ブリを千枚漬けで包んだお寿司。
▲炊いて蒸した聖護院蕪に、白味噌あんがかかっています。柚子の香りで、本当に熱々で、美味しいこと。		▲ごはんは、酒盗のだしで炊いた鯛のごはん。これに刻んだ芹といくらを混ぜ込みます。		▲苺入りババロアとマンゴー。ラズベリーソースがかかっています。
▲薯用饅頭。		▲この日も、大満足なお昼ごはんとなりました。