行ってきました

大好きなお寿司屋さんです。

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2011.06.06

東京都新宿区四谷4-1-11
TEL:03-3351-6387

東京には、それはもう沢山のお寿司屋さんがあります。
その中で、どこに行くか?

人の好みは、それぞれです。
誰かが好きだと言っても、皆がみんなそう思うとは限りません。
特にお寿司は、シンプルな組み合わせだけに、それが顕著に表れるな食べ物かと思うのです。

私は「すし匠」さんが、好きです。
それには、色々理由はあるものの・・・
いいお店だから。
どなたもいらしてみたら、そう思われると思います。




▲こちらではいつも、おまかせでいただきます。



▲初めは、ふっくら炊けた浅利から。



▲蛸が煮あがってきました。



▲金目(手前)と石鯛の昆布〆。



▲煮烏賊。



▲酢で軽くしめた〆鯵です。ここで、お酒に。「雁木」



▲かすこは、今が一番美味しい時です。



▲北海道余市の、出初めのバフンウニ。



▲先ほどの煮蛸。



▲富津のミル貝。



▲エボダイの昆布〆。



▲軽く炊いた、長崎 福江のちゃんばら貝。



▲きめの細かい鮪です。背びれのすぐ下の部分で、冬はとろになる部分です。このあたりで、宮城の「日高見」



▲鱚の昆布〆。



▲穴子の白焼き。お酒は「伯楽星」



▲ご主人 中澤さんです。



▲ここで、赤しゃりの海老。



▲さっと焙ったトリ貝。



▲10日熟成させた鮪。



▲金目・鰈の肝は、和辛子で。



▲北海道のシマ海老。焙って。



▲シマヘッド。



▲小肌。



▲鮑。肝載せ。福島の「飛露喜」



▲ここからは、好きな物をお願いしています。赤しゃりで、おはぎ。



▲これも又赤しゃりで、〆鰯。



▲霜降りの鮪。



▲赤しゃりの小柱。



▲焙りかま。



▲中澤さんのお仕事は、無駄がなく、綺麗です。



▲赤しゃりのうには、塩で。



▲金目の皮の焙り。最後は「十四代」の「たつのおとしご」



▲しじみのエキス。



▲きびきびしたお仕事姿は、気持ちいいものです。



▲巻物2種。左:穴子と牛蒡。右:鰯・がり・大葉。

 


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