とても静かで、ゆったり出来ました。

宿自体に興味があったので、早めに入りました。　
散歩したりしましたが、貧乏症には少々辛いかも。
「何もしない。」が、出来ない性格。
ＴＶもない為、することなかったわぁ。
でも、ほおっておいては、もらいたい。

どこでも待たされることもなく、スタッフも色々言われていますが、こんなもんじゃないでしょうか。
今回はシーズンオフで、すいていました。
その上１人で、宿泊費が朝食付きで３１５００円、と安い時季です。
これなら、全然問題ありませんでした。
又この時季に、来たいと思います。

静かな軽井沢が好きです。

▲避暑地として有名な軽井沢です。夏涼しいのですから、今の時期は当然寒いです。部屋にはストーブも、用意されています。エアコンも動いている上に、これも稼働しています。		▲ＴＶはありません。音源はこれのみです。ＣＤリストがあり、好みのものを借りることが出来ます。		▲冷蔵庫の中には、軽井沢の地ビールなどが沢山。野鳥の森の湧水が、ポットに入れられています。部屋の蛇口からも、この天然水が出てきます。
▲この日は１人での泊まりですが、アメニティーは、２人分揃っています。
▲夕食は、ホテル内にある「嘉助」か２４時間ＯＫなルームサービス。送迎付きで、「ホテルブレストンコート」内のフレンチ。他にも「村民食堂」ハルニレテラスにあるお店などでいただけます。全て送迎を頼めます。私は気楽な「村民食堂」を選びました。こちらは宿泊予約をしてすぐ、ホテルのホームページから予約を入れました。送迎がありますが、歩いてもすぐです。雪で多少すべりましたが、楽しくて歩いていきました。７～８分くらい。「トンボの湯」の隣りの建物なので、お風呂に入った後に、いいお店。		▲シーズンオフの為、ここもすいています。とても静かです。これがハイシーズンだと、どんなことになるのか？とにかく食事は、早めの予約が肝心です。		▲信州は、お酒処です。「信州の酒飲み比べ」は、３種１１００円と５種１６００円。「御湖鶴」純米吟醸・「幻舞」純米吟醸・「佐久の花」辛口本醸造を選びました。中でも川中島の「幻舞」は、お店」の方と相談して決めたのですが、好きでした。
▲「村民豆腐」５８０円。胡桃味噌・青唐味噌・ローズソルトで、いただきます。		▲信州ハーブ鶏の黒酢蜂蜜１１００円。野菜沢山、量もたっぷり。定食などもあったのですが、いっぺんにお料理が全部運ばれてくるのが嫌だったので、一品にしました。でもこの２品だけで、お腹いっぱいになってしまいました。		▲お店の方にお願いすると、迎えの車を呼んでくれます。が、そんな必要はないくらい部屋は近いのです。勿論楽しく歩いて戻ります。ライトが灯され、行きと同じ道ですが、雰囲気があります。
▲お部屋のライトで、とても綺麗です。
▲朝食、私はルームサービスを予約しているので、お天気さえよければ、このテラスでいただくことが出来ました。雪景色で嬉しかったのだけれど、これだけは、残念でした。		▲朝のルームサービスは、和と洋の２種類。２５００円。別途２０％のサービス料がかかります。私は、１泊朝食付きプランなので、これは不要です。２階の部屋な為、運ぶのも大変そうでした。実際には、３階くらいはあるのかな。		▲予約時間きっちりに、届きました。内容は、特別な物はありませんが、どれも皆温かく量もほどほでした。お味噌汁も、なめことキャベツがたっぷり。林檎ジュースがありましたが、めちゃくちゃ甘かった。空気が綺麗だから、お腹もすきます。