肩の調子が悪く、書けなくて溜まってしまっていました。
いいお料理が並んでいるので、書いていきます。

アメリカから帰国中の友人の、たっての希望。
ここはは、ずせないそうなんです。

１１月２６日に伺いました。

▲生ビールをいただきながら、いつも通りスタートします。中には、京都の賀茂茄子と巻き湯葉。そして鮑。上からは、茸（山エノキ・舞茸・なめこ）と九条ネギと三つ葉が入った蟹あんがかかっています。生姜を溶いていただきます。		▲奥から、醤油ではなく、だしと塩に漬けこんだいくら。炭火焼きにし、酢橘と塩がかかっている「☁子」＝雲子。焼きおにぎりの上に、バルサミコを塗り載せた牛ロース肉。カワハギの一口寿司は、肝醤油で和えて葱のフリット載せ。どれもこれも、お酒の肴のよう。		▲ここで、岡元さんが、私の好きな「飛露喜」を持って、私達の処に。
▲モッツアレラチーズを使った、フォアグラチーズカツレツ。かかっているソースは、赤ワインを詰めて、ポルト酒を加えたものです。ご覧の通りベビーリーフで覆われ、スライストリフがふんだんに。		▲メニュー表には「タイガー」とあります。トラフグの天ぷらです。ぶつ切りのたたき。		▲地鶏の炭火焼き。柚子胡椒が添えてあります。甘露煮の栗の上には、裏漉ししたゴルゴンゾーラチーズ。手前は、自家製からすみの西京ではなく、最強焼き。
▲そしてクエ鍋。グッツグツ。焼いた葱や水菜・おあげさん・海老芋など。		▲旬の野菜の一皿。きんぴらのハス・根ミツバのお浸・縮緬きゃべつの塩胡麻油和え・蒸しさつまいもなど。		▲ごはんは、「２　９雑炊」とあったので、肉かと思いきや、フグでした
▲本来はここでデザートなはずなのですが・・・。大食い揃いの私達。からすみチャーハンが出てきました。		▲定番デザートの白と黒。		▲１月１２日。お店は移転いたします。ここの地下が、お店なんです。見せていただきましたが、広っ～い！お楽しみに。