行ってきました

「司牡丹の会」にて、飲みまくりました。

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2008.03.05

2月24日、西麻布「ラ ボンバンス」で開かれた、「司牡丹の会」 
ご主人岡元さんに誘っていただきました。
常日頃の飲みっぷりが評価された?

嬉しいお誘いです。

お酒が弱い方は、絶対に無理です。
なんせ10杯は飲むんですから。
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。




▲利き酒のように吐き出すのではなく、ちゃんと飲みます。今まさに市場に出たばかりの薄にごり純米酒「土州霞酒」から始まります。春の爽やかさを感じさせてくれる、フレッシュなフルーティーな感じです。あたかも春の霞のように、うっすらとにごって、霞がかかっているようです。
 


▲今回の目玉がこちらです。その蔵の最高ランクの大吟醸を搾る時にのみ使われる搾り方「袋吊り」を、目の前で体験です。酒税法に違反しない方法で、搾ってくださいました。不織布を3枚重ねた袋を使用。5時間くらいで、目が詰まって、出なくなるそうです。
 


▲圧力は全くかけず、自然に落ちるのをただ受けるのみ。ポトリ、ポトリ、と一滴づつ、滴り落ちるのを待ちます。



▲今まさに出来たての、この貴重なお酒をグラスに取れば、こんな感じです。例えようのない、美味しさです。
 


▲樽酒です。辛口本醸造酒の出来たてを、杉樽に詰めて作られています。大きなグラスに注いでくださったので、より一層杉が香ります。かなりの香りです。こんな個性のあるお酒に、岡元さんが合わせた料理は?
 


▲こちらがそのお料理、「フォアグラのソティーと茄子の煮物・苺のソース」です。誰が始めたのか?この残ったソースに、樽酒を注いでいただく。これが、思いのほか美味しく、全員飲みほしました。



▲で、岡元さんが急遽作ってくださいました。ブレンド内容は、樽酒+バルサミコ酢+苺+シェリービネガー+蜂蜜?これがいける!
 


▲ここでお燗にされたお酒が登場です。永田農法により育てた酒米を使用した純米酒です。今回初めてお燗のお酒も美味しい、と知りました。43度に加熱し、すぐにおちょこについで飲むと、体温よりちょっと高め、40度という理想的な温度でいただいたからでしょうか?そんなことに驚いていたから?写真、撮り忘れました・・・。で、合わせていただいたお料理を。「深雪もち豚の柔らか焼き 新ポテトサラダ・春キャベツのマリネ」です。
 


▲司牡丹の社長、竹村さんです。こんな風にお酒をついで回ってくださいます。お話も上手で、よくわかります。



▲これ、司牡丹のオリジナル型の酒瓶です。肩のあるお酒の瓶は、最初はトクトクトクと音をたてます。
「大吟醸 黒金屋」最高ランクの大吟醸の、さらに最高の部分のみを抜き取り、一斗瓶で酒蔵内に囲い冷蔵貯蔵管理をしたものだそうです。さすがに、めちゃめちゃ美味しいお酒でした。
 


▲「船中八策」です。これはまだ、飲んだことのないバージョンです。超辛口で、ドカンと来る感じです。冬限定のしぼりたてです。
 


▲これに合わせるのは「金目鯛と筍の小鍋」です。いつも思います。本当に美味しいんです、だしがきいていて。
そしてさらに辛口がもう一種。純米辛口をお燗でいただきます。



▲吊るしておいたあのお酒はどうなった?さ~て。竹村さんが、しごいてくださっています。
 


▲こちらが、袋の中身をしごいて出した「もろみ酒」です。さらりとしたさきほどの物とは別物です。ドロリと、塊りもあるにごり酒になっています。こんな貴重な物、滅多に口に出来ることなんて、ないでしょうね。
 


▲4枚目の写真と比べてみてください。同じお酒とは思えないでしょう?濃厚だけれど、こちらも、とても美味!この後も、純米大吟醸原酒・秘蔵10年以上大古酒をいただきました。
楽しかったです、本当に。ただ飲むだけでなく、色々お話を伺えたのが、特によかった!次回の司牡丹の会は、成り行きで私の誕生日あたりに決定。今回一緒に参加した、息子(娘の連れ合い)も大満足で、次回も一緒に来てくれるようです。
竹村社長・古川さん、岡元さん、ありがとうございました。

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