ここには、「実はまだ行けていない」という友人と。
真ちゃんとは、お互い顔見知り。
それでも中々行かれなかったそうなんです。

この日私、誰と行くとは、言っていなかったもので、真ちゃん「あぁ」
「誰と来るのか？」と思っていたようです。

実はこの日、すでに夕食は済ませ、バーにも寄ってきました。　
何日か前、予約の電話を入れた時には、すでに満席。
空いたら電話をもらうという、待ちをしていました。
この日は意外に空いていて、穴日だったみたいです。　

本当によく食べました。　
夕食済ませていたのに、これだけ食べてしまったのは、「食堂おがわ」さんが、楽しくて美味しいからにほかありません。

▲小芋の炊いたものには、振り柚子がアクセント。		▲黒板を見ながら、決めていきます。この日お願いしたのは、ほとんどが友人チョイスです。お造りは、よこわをいただきます。そのままを、山葵でいただいても良し。焙りを、ポン酢醤油でいただくも良しです。私達は、そのまんまで。		▲カウンター、こちら側に座るのは、初めてです。景色、違うものですね。しっかり厨房が見え、真ちゃんのお仕事も、バッチリ。
▲てっぱいは、蛸かバイ貝、どちらででも、お願い出来ます。		▲お酒は、いつものスタイルで。涼子ちゃんが、注いでくれます。		▲なみなみ注がれた、京都の酒「蒼空」
▲お隣りの方が注文。すかさず「こちらも」とお願いします。ここが初めてでも、友人実にタイミングよく、オーダーしております。受ける側の気持ちがわかるので、上手です。		▲便乗したのは、こちらです。		▲だし巻は、人気メニューです。
▲酒②は、こちら。「不老泉」これは、初めてのバージョンです。		▲さがり肉は、塩・揚げにんにく・山葵でいただきます。		▲じゃこチャーハン。
▲そして、お漬物。