行ってきました

再開されたMAEKAWAさんへ

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コメント(2)

2013.04.18

久しぶりです。
この日を、再開を、待っておりました。

以前のようにスタッフさんが大勢いるわけではありません。 
でも席数は変わりません。
奥には個室もあるわけですから、お1人は、本当に大変だと思います。

伺った日は、カウンター満席でした。
でもさすが、前川さんでしたよ。




▲しばらく閉めておられたMAEKAWAさん。3月、待っておりました。再開されました。今度は、作るのも接客も、全て前川さんがお1人でなさいます。 
ランチ12:00~14:30(L.O13:00)水~土・3150円 
ディナー18:00~22:30(L.O21:00)・6800円 
日曜・休み 
予約制
 


▲再開を祝して、まずはシュワシュワから。
 


▲大きなグラスに、ホワイトアスパラ・赤蕪のムース。コンソメジュレと。この綺麗なお料理は、健在です!



▲「Saburo」さんのガラスの器に、3種のお料理。盛り。赤貝にサヨリ。下にはグりーンアスパラ。お味噌入りのマスタードソース*いんげん豆と尾崎牛のリエット*マグレカナールのローストと新じゃが芋のピューレ。少しずついただけて、楽しいですね。
 


▲久しぶりに見る、前川さんのお仕事。
 


▲次は白ワイン。シャルドネ。



▲イイダコ・シマアジのサラダ仕立て。ベビーリーフやからし菜が山盛りです。トマトソースでいただきます。
 


▲メインの料理は、このお肉。宮崎県の尾崎牛 イチボです。
 


▲キンメダイ・白菜・カツオナ・ノビルの蒸し焼き。アンチョビー・カリフラワーのソースで。



▲綺麗な緑色のス―プは、えんどう豆。
 


▲さきほどのお肉は、こうなりました。尾崎牛イチボのステーキ。堀川牛蒡・九条葱・紅菜苔と。赤大根の擂りおろし。当然赤ワインを飲みながら、いただきます。
 


▲こちらのスペシャリテの焙った牛肉の載った一口おこわ。右は。鯛の子のソティーとブロッコリーのフランです。



▲とってもとっても、美味しそう。
 


▲砂糖をかけ、表面を焼いてキャラメルにしたカタラーナ。林檎に苺。上には、ポルチーニとバジルの2種のアイス。
 


▲コーヒをいただいて、大変に満足です。



▲ご主人 前川純一さん。笑顔が素敵な優しい方です。
   

  
 

  

 


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コメント

  1. k

    開店当初から存じ上げている前川さん。
    濃いものがあまり得意ではないため、正直以前のスプーンに乗ったスペシャリテがあまり得意ではありませんでした(ごめんなさい前川さん)。
    器に盛る方式にされて、ちょっとずつ自分の好きなようにいただけるようになり「これはいい」と感じました。
    お一人になられてお話しできる時間が短くなってしまい残念ですが、また伺いたいと思います。

  2. さなえ

    kさん
    スプーンの焙り、そうおっしゃっておられましたね。
    今回のだと、大丈夫なんですね。
    それはそれは。
    全てお1人でなさるということで、確かにお忙しそうでしたね。
    ゆっくりお話しが出来ないのは、やはりちょっと寂しいけれど、しょうがありませんね。
    開店と同時に、早めに行こう!

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