行ってきました

お気に入りの「ほかげ」で、楽しむ

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2013.04.19

河原町通丸太町上ル西側
TEL:075-748-1539

女子会です。
それも、よく食べ よく飲むメンバーとのです。

滋賀県のお酒が色々あり、7種類飲めたのが、楽しかったぁ~。
滋賀県、大好きなのです。

一皿の量も適度なので、あれこれいただくことが出来ます。
これがまず、いい。
この日もご覧のように、楽しみました。

又、行こうっと!




▲いいなと思うお店を見つけると、みんなを連れて行きたくなります。前回ふらりと入り、とてもよかったもので、もう少しじっくり味わいたいと思いました。で、再訪。この日は、『お酒は何にしようかぁ?えぇ~い!「メニュー右側から」』とお願いする頼もしい友人達と。滋賀県のお酒「笑四季」から。
 


▲全部食べてみたいような物がずらり、並んでいます。「豆腐味噌漬け」は、かんずり添え。
 


▲お造りは、単品も色々。そしてこんな風に、盛り合わせにしていただくことも出来ます。鯛の昆布〆・シマアジ・イサキ・ホタルイカ・鯖きずし。4人分。



▲「菜の花と鯛の胡麻あえ」は、前回もお願いして、好きだったもの。
 


▲「浅漬けとチーズの塩昆布あえ」は、面白い一品。浅漬けとカマンベールチーズに、胡麻油の香りで、いいんです。
 


▲「肉じゃが」は、もしかしたら、外で初めてお願いしたかも。関東では、肉じゃがと言えば、入っている肉は豚。でも京都では、違うんですよね。こんな話でも盛り上がれる私達。揚げたじゃが芋と煮込んだゼラチン質でプリプリの牛肉・大豆を合わせたような、さらっとした肉じゃがです。



▲ここにこんなメニューが!トリッパです。でもさすが、和食屋さん。味噌煮込みになっていて、アクセントに奈良漬けだぁ。
 


▲京地鶏のハム。
 


▲大治郎→一博→美富久ときて、「金亀」これがめっぽう美味しかったのです。「白80」は、最近の主流とは反対に、あまり磨いていない米で作られたお酒です。全員お酒はそれなりにいただけるからか?「これが1番好き」、と全員一致。



▲「魚の南蛮漬」は、プチトマトが柔らかさをだしているのでしょうね、大変に穏やか。焼き葱や茗荷が合います。
 


▲「揚げなすのふきのとう味噌がけ」は、前回もいただいて、私の好きな一品。
 


▲ご飯に合わせようと、「きゅうりの浅漬け」を。



▲「長芋のわさび漬け」も。私、お漬物好きです。
 


▲ごはんは、少し早めにお願いしておきましょう。注文が入ってから仕込みますので、時間が少しかかります。炊きあがると、こんなスタイルで登場します。
 


▲ごはんは、白米でも炊き込みでも、お願い出来ます。この日の炊き込み、新生姜・うすいえんどう・そして私達のお願いした「地鶏と新ごぼうの炊き込みごはん」どれも美味しそうで迷いましたよ。



▲美味しそうでしょう?金亀の後も、喜楽町→神開。結局7種類、置いてある滋賀のお酒は制覇。残すは新潟のだけ。
 

 
 

 

 


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