「さ々木」さんの蟹は、食べおさめかな?
2013.03.10
京都市東山区大和大路四条下る4丁目小松町566-27
TEL:075-551-5000
この日は、友人K恵さんと。
彼女がとてもチャーミングなので、こころなしか大将、優しかったこの日。
以前ここのお店でご一緒になったOさんとも、再会。
楽しい夜を過ごしました。
▲カウンターは、18:30一斉スタート。こちらは、そういうスタイルです。 |
▲甘味を出す為、雪の中での保存。石釜で焼いた蕪です。煎ったカラスミの香ばしさと塩分のみでいただきます。 |
▲前菜です。車海老とミル貝。そして、春の香りいっぱいのうるいに蕗。加減酢のジュレでいただきます。 |
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▲津居山の蟹を使っての蟹真丈。蟹の身のかたまりです。白味噌仕立てのお椀です。 |
▲蓋の裏側に描かれた五重塔が、京都ならではです。 |
▲中にはレンコンが入った、白子のリゾット。思い切りトリュフがかかっています。 |
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▲じゃ、飲み物は・・・・、白ワインに。 |
▲千葉県揚がり、7㎏のヒラメのエンガワ。釧路のホッキ貝。ちり酢でいただきます。 |
▲お酒は、会津若松の有名な「飛露喜」 |
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▲釣りものの寒モロコ。こんなに繊細で美味しい魚って、滅多にあるもんじゃありません。 |
▲いよいよお寿司。ねたが並びます。 |
▲先ずは1貫目。手渡しで、函館のムラサキウニ。 |
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▲瀬戸内のアジ。 |
▲そして、伊根のトロ。 |
▲3月20日までです、新潟のカニ。プレゼンは樋山さん。 |
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▲大将が、せせって、くれてます。 |
▲1本目、サッと火入れした物。2本目は、しっかり焼いた物。 |
▲次にいただくのは、カルピス?「菊姫」のにごりです。あまりにもスタンダードなのだけれど、美味しいのよね。 |
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▲聖護院蕪の擂り流し。グジが入っています。小さい蕪に始まり、大きな蕪で終わるというこの日。 |
▲ご飯は、蟹チャーハンです。今シーズン、私は食べおさめかな。 |
▲さっぱりと、フルーツのシャンパンゼリーかけ。 |
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▲そしてプリン。 |
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2009.06.30
2010.12.09