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「鍵善良房」で、葛きりをいただく

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2012.09.02

京都を代表するお店でいただく、夏ならではの味。
くずきりは、美味しい!
最高です。

蜜はお好みで、白蜜でも。
こちらはさらに、さっぱりでしょうか。




▲「鍵善 良房」 
京都市東山区祇園町北側264 
075-561-1818 
初めに出される「菊寿糖」です。口の中で、す~っと溶けてしまいます。優しい甘味は、和三盆ならではです。
 


▲突然の大雨でした。どうしようもなく、飛び込んだのがこちら。おかげで、久しぶりにいただけました「くずきり」
 


▲葛は、透明感が命です。時間が経つと白濁してしまいますので、注文を受けてから、1つ1つ作られています。こちらでは、吉野の「森野」さんの葛と、波照間島の黒砂糖を使っているとのこと。見た目も涼やか。葛特有のもちもち感。冷えたくずきりの喉越し感は、しばし暑さを忘れさせてくれます。

 


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コメント

  1. こんにちは、またブログ覗かせていただきました。また、遊びに来ま~す。よろしくお願いします

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