本当に美しい「聚洸」の夏のお菓子です。
2010.09.06
近頃は、明らかに食べ過ぎています。
その上に、こんな美味しいお菓子が近くにあってはいかん!
そう思い、控えておりました。
でも、好き・・・
ホント、困るわ。
▲「聚洸」 京都市上京区大宮寺之内 075-431-2800 10:00~売れ切れ時 日曜・水曜 休み 淡雪の「なでしこ」は、ほんのりピンク色。甘いだけのを、小さい頃口にして、しばらく大嫌いだった淡雪。それが見事に大好きに、覆ったのが、こちらのものです。今では、大好き。中はこしあん。 |
▲「巻き水」は、新作です。このなんとも言えない色合。実は、和三盆の自然な色なんです。 |
▲葛のお菓子は、その透け加減が、なんともいいのです。「緑陰」 |
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▲「波の華」黒いから、余計に透明感が感じられるのかもしれません。こちらは、黒糖の色です。 |
▲下は淡雪。その上には、小豆がちりばめてある吉野羹。「打ち水」 |
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2009.09.07
2014.01.09
妙蓮寺近くに有るこちらのお菓子は確かに美味しいですね。
塩芳軒さんの流れと聞いた記憶が有りまして、最近出来たお店ですが老舗も
真っ青になる様な上質な菓子を供してくれます。
しかしよくこちらをお知りになりましたね。
チョットだけ驚いています。
一期一会さん
こちらのご主人 高家裕典さんは、「塩芳軒」のご次男です。
お兄様と弟さんは、今もご実家でお仕事されています。
2006年の5月ですね、初めてこちらに伺ったのは。
私、元々京都に通うようになったのは、精進料理と和菓子作りを学ぶためです。
ということで、裕典さんのお父様にも、教えていただいたことがありました。
そんな経路です。
大好きなお店です。
カッコいい!興味をそそりますね(^m^)