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「聚洸」の透明感のある上生菓子、色々

コメント(2)

2013.07.23

季節感が感じられる、和菓子が好きです。  

夏になれば、葛を使った物や道明寺羹など、見た目に涼しそうなお菓子が登場いたします。
透明感が伝わるよう、お皿、アンティークのラリックにしてみました。
どちらも、美しいこと。

どれもが、ほどよい甘さで、とけてしまいます。
私好みです。

 




▲「聚洸」  
京都市上京区大宮寺之内上ル西側  
075-431-2800  
8月は、11~21日お休みです。  
何種類あるかは、その日により異なります。この日は5種類。  
「なでしこ」は、中餡はこしの淡雪。
 


▲「葛焼き」
 


▲「打ち水」
下は淡雪。透明感があり、涼やかです。



▲「波の華」は、中餡は白。黒糖を混ぜ込んだ葛で包んであります。上には、砕いた氷餅。
 


▲「巻き水」は、道明寺羹。
  

  

 


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コメント

  1. しお

    夏らしい涼やかなラインナップ。
    季節感たっぷりですね。
    こちらのお店を教えて頂いてからは私も通っています。
    甘さがホントちょうど良い感じなんですよね♪
    次回、京都に行った時は伺おうかな。

  2. さなえ

    しおさん
    本当に好きです。
    困るのは、何個もいただけてしまうことでしょうか?
    伺うのが楽しみなお店ですね。

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