行ってきました

撮影だったのでした・・・。

コメント(2)

2009.07.29

京都市東山区大和大路四条下る4丁目小松町566-27
TEL:075-551-5000

全然知らないで行ってしまった・・・。 
伺ったのは、19日。
この日はなんと、TVの撮影が入っていました。 

うぅ~ん・・・、微妙。
事前に知らされていなかったからでしょうね。
覚悟がなかった。

私、そんなに図太く思われているのかしらね?
他の方々には、お知らせしたのに、私には・・・
「いいかと思って。」って。
って、佐々木さん!!!
お願いしますよ。
ちゃんと知らせてよ。




▲カウンターに、この方のお姿があるだけで、何かホッ。やはりその存在は、大きいのです。全体がしまります。
 


▲佐々木さんが登場するまでにも、やるべき仕事は多々、若い皆は、フル回転しております。鱧の焼ける匂いがしてきましたよ。
 


▲さぁ、いよいよ。



▲私の目の前には、カメラが。佐々木さんの一挙手一動をとらえています。
 


▲こんなにくっつかれても、平然と作業中。もうすっかり慣れっこのよう。さすがでございます。私の方がドッキドキ。「いつも通りでいいから。」「主役は僕やし。」そんなことを言われても・・・。わかってはいるものの、カメラの邪魔になってはいけないし・・・。ついつい写真撮るのも遠目から望遠で寄り。
 


▲先附けです。先ほど焼かれていた鱧・白ずいき・そして広島の蓴菜。かかっているのは、透明ですが、トマトのジュレです。佐々木さんは、「鱧とトマトは、相性いいかなぁ。」って。



▲こちらでお肉をいただくことはありますが、タンは私は初めてです。とても貴重な和牛・黒牛さんの舌です。53℃で3時間、ゆっくりと火入れしてあります。
 


▲お椀です。やはり和食のコースの中ではこれが華。お椀、7月なので祇園祭り仕様です。山鉾巡行だけが祇園祭りだと、つい思いがちですが、実は違います。ほぼ7月、一か月にわたり続くのです。だからまだ使われているんです。
 


▲蓋を返せば、描かれているのは、長刀鉾の図。鉾の中でも、ひときわ目立っておりますもの。



▲山口県・萩揚がりのグジです。そして合わせるのは、田鶴さんの賀茂茄子です。一度この方には、あるお店でお目にかかりました。美味しい野菜を作られる、とっても有名な方です。「うん、美味しいっ!」
 


▲愛媛の「夏吟 石鎚」夏のお酒です。飲みやすいのだけれど、実はとてもしっかりしている感じがしました。はっきりしているのが好きなんですけどね。
ディレクターさんが、お隣りさんに感想を聞いております。かなり慣れてはきたものの、どっと飲まないと、落ち着きません。私、苦手なのです。
 


▲「これには、これつけて、これには、これね。」



▲お造りです。富山の白海老と岩手のうにの組み合わせ。割醤油がかかっています。昆布〆になった熊本の鯛には、昆布を少し載せて一緒にいただきます。酢橘塩で。長崎のヤリイカは、山葵醤油で。こちらでは、島根~日本海に入ってきたイカは、使わないそうです。淡白すぎるというのが、その理由。更に「イカには、細かく目を入れた方が甘くなる。」との説明も受けました。お鮨は、鳥取・境港揚がりのマグロです。
 


▲お鮨が2貫続きます。先ほどのマグロの、赤身とトロが半々状態のものをづけにして。
 


▲つづいて、下津井の穴子がにぎられ中です。



▲もう一杯。宗田さんが注いでいるのは「越後流」
 


▲しゃりは小さめなので、一口サイズです。
 


▲これからどんなお料理に?プレゼンされているのは、長崎の黒鮑です。



▲美山の天然アユです。5:30にお店に届けられたばかりです。このところの気温の上昇で、川は夏枯状態です。ちょうど8月上旬と同じような条件となっていて、とっても美味しいのだそうです。木田さんが丁寧に焼いてくださったようです。仕上げはカウンターで。
 


▲頭からかぶりつきますよ。
 


▲「魚ばかり続いて、しんどいので。」と出されたのがこちら。清涼感があり、とても綺麗な冬瓜です。とろろ昆布を思いっきり入れただしで炊かれているので、微妙な酸味。



▲「大きいだけじゃだめ。」鮑のことです。身が厚いのがいいんです。薄くスライスされていますが、何になるのかな?生の状態を、これだけに切るのは、大変そうです。
 


▲あっつ熱のぐっつぐつが登場です。なるほどね。ここにそのまま入れるんです。
 


▲鮑だけを、半生状態のうちにいただきます。



▲食べ終えると、ここにはごはんが!
 


▲山葵もちょこん。
 


▲裏ごしした肝に酒とオイスターソースを加えたものを入れていただきます。塩釜で焼いたのより、私はこっちが好きです。



▲撮影はこんな風に。お客様にインタビュー中です。食事風景が流れるんでしょうね、きっと。
 


▲半兵衛麩製の生麩の麺です。こしがあってしっかりはしていますが、別にどうのというほどの物でも。
 


▲ご飯は「土用の丑なので」と、鰻です。焼き上ったばかりの物をザックザク。炊きたての白ごはんに載せていきます。



▲あまりにも美味しそうなので?カメラも寄ります。
 


▲たれをかけて、全体混ぜます。
 


▲うなぎごはんの出来上がりです。



▲この日のデザートは、大好きな桃です。コンポートになったのに、バニラアイスが詰まっています。フルーツの、このくらいシンプルなのが好きなのよね。
 


▲切るとこんなふうです。溶けかかったアイスがいい具合にソースになります。ごちそうさまでした
  

 

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コメント

  1. hiro

    はじめてお邪魔します。
    次回、京都に来たときのために、どこかおいしいお店と検索していてここに来ました。(いま、出張で京都にいます)
    実は知人も撮影が入っていた日に偶然、ささきに行ったそうです。
    でも1日だけではなく、何日か撮影していたようですよ。そう親しいわけではないので、詳しくは聞いていないのですが。
    知人が行った日は舞妓さん?芸子さん?もお客さんに居て、偶然、京都らしい光景に出会えたそうですが、「さろん木々」さん(すみません。お名前を呼ぶのは失礼かと思いまして)は遭遇されませんでしたか?会えたのならうらやましいですね。京都ではそういうことも多いのでしょうか?(よく京都にいらしているようなので)
    京都在住の方ではないようですが、京都のお店もたくさんですね。また、ゆっくり見せていただきます。

  2. さなえ

    hiroさん
    こちらこそ、はじめまして。
    もうずいぶん前のことになりましたが、TV[情熱大陸」は、大変な高視聴率だったそうです。
    私の撮影日にも舞妓さんがいらっしゃいました。
    ただし偶然ではなく、撮影の為に呼ばれて来ていたんです。
    ふだんでも、舞妓さんや芸子さんとご一緒になることは、さほど珍しい光景ではなく、私も何度かあります。
    それなりのお店にいらっしゃれば、どこかで、ですね。
    京都、楽しんでいらしてくださいね。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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