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2008.08.08

京都市北区上賀茂岡本町58
TEL:075-711-5136
12:00~  18:30~
水・休み

こんなにいいお料理なんですもの。
今までの方が、むしろびっくりです。

9月より、少し値上げになります。

昼3600円(税込み)

夜7000・9000・11500円(税込み)

よろしくお願いいたします。




▲伺う度「どんなかしら?」毎回毎回気になるコーナー。
 


▲先付けは、鱧のおとしです。それも秋山さんにかかると、こんな風に野菜たっぷり、カラフルになるんです。ズッキーニ・冬瓜・赤い鷹が峰唐辛子。上に載っているのは、茗荷です。きゅうりのすっぱいあんでいただきます。
 


▲私、お酒だけを飲みたいとは思いません。でもね、美味しいお料理があるとやはり・・・。ビールにひき続きこちらを選んでいただきました。「辰泉の京の華」です。



▲写真ブレブレ・・・。お椀は蓋を取ってすぐいただきたいのです。そのせいで気が焦る。気がつけば、変な写真はお椀が多いのです。要注意!新銀杏のしんじょです。牛蒡も入っていますよ。
 


▲しんじょの中には海老とほら、翡翠色の新銀杏が入っています。
 


▲お造りは、盛り込みが綺麗です。植物が上手に取り込まれているのも、こちらならでは。いつも参考にさせていただいています。



▲お造りは、酢洗いしたスズキ。昆布〆した鯛。鯖です。
 


▲こちらには明石の蛸です。つるむらさき・オクラ・梅肉。
 


▲そしてスイスチャード・焼いた魚(この日はスズキ)のほぐし身などを酢味噌和えにしてあります。



▲次のお酒です。山形の「大山」一年以上蔵で寝かせた特別熟成生酒です。これもいいです。
 


▲豚肉が塊で焙られています。
 


▲冷たい炊き合わせは、茄子・南京・万願寺唐辛子です。野菜を沢山いただけるのがいいんです、ここは。



▲今回は豚の生姜鍋です。味のついた出しで煮ていただきます。上にはせん切りになった生姜が沢山。爽やかにいただけるのです。こういうのって、本当にごはんにぴったりですね。
 


▲私の大好きな白ごはんです。いくらでもいただけてしまう困った品。こんなに美味しく炊かないでっ・・・。
 


▲よそっていただくと、思わず笑顔になっちゃんです。



▲ここでは必ずお替りを!こんなに綺麗なおこげが出来ています。
 


▲お漬物には、シークワーサーを搾っていただきます。
 


▲イギリスの岩塩。おこげにはぴったりです。



▲そしてこちらは胡桃味噌です。これも又ごはんによく合います。
 


▲お菓子です。求肥の間には、餡とハスの実。
 


▲美山の野菜達です。たった今お店に到着しました。



▲玄関の引き戸を開けると正面はこんな風。籠は飾りかと思いきや、使われているものです。野菜はこの籠に入ってやってきます。
 

 
 

 

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