行ってきました

「喜久屋」「月餅屋」

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2007.10.17

栗の季節になると、食べたい和菓子が、いくつかあります。  
昨年も、両方買っています。(2006.10.13にアップ)
今年も又、当然買います。

双方とも、素朴な美味しさで、飽きません。




▲「喜久屋」 
京都市北区平野宮西町62
075-462-6332
 


▲「栗の子」1パック10入り、1900円です。 
ご主人と奥様、お二人で作っておられます。 
「栗の風味と鮮度が栗の子の身上に付き当日中(なるべく早く)お召し上がりください」と書かれた紙が貼られ、賞味期限、時間まで書かれます。新鮮な美味しいうちに食べて欲しい、というご主人の気持ちが伝わってきます。
 


▲冷蔵庫に入れると、翌日までは大丈夫、と書かれてはいるものの、風味は1/3になります、とまで、書かれています。とはいえ、充分に美味しくいただけます。



▲「月餅屋 直正」 
京都市中京区木屋町三条上ル東 
075-231-0175 
説明不要の有名店です。ここの蕨もちは絶品です。
 


▲「栗蒸し」1本1900円 
スライスした物もありますが、このどかんと大きい塊が好きです。私の周りには、これのファンが多くて、今回も頼まれて買ってきました。甘さ控えめで、すぐになくなってしまいます。
 

  


  
 

  
   

  

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