「嘯月」の和菓子を食べたくて行ったのが、初めです。　
予約しないと買えない「嘯月」さん。
その生菓子を、唯一店内でいただける貴重なお店です。　

ちょこちょこ、寛ぎに行っています。

今日は、すでに１時半を回っています。
まだお昼を済ませていない友人と、すでにお腹いっぱいの私が、待ち合わせるのは、ここです。
お昼は２：００まで。
お茶は、終日可能な便利なお店。
何回か分をまとめてのご紹介です。

▲京都市東山区縄手三条下ル弁財天町１７ Ｔｅｌ：０７５－５３２－１０７０　 １１：３０～２３：００　 水・休み　 ここは、喫茶だけではありません。きちんとしたお料理もいただけるお店です。と言っても、お料理の方は、まだいただいたことがないのですけれど。		▲お店は縄手通り、川端通りの２つの道路に面しています。入り口も双方にあります。雰囲気が違い、面白いです。 こちらは、縄手口。		▲なんだか不思議な空間でしょう？広々としているので、寛げます。 テーブル席と、靴を脱いで座る席。その時によって、使い分けています。
▲お昼の一番簡単な物は、二段重ねのお弁当、１８００円です。友人が頼んだ物を撮らせてもらいました。色々な種類が詰まっています。和え物は、卯の花です。具もコーンやサツマイモなど。アスパラおかかまぶし・蕗の信田巻き。焼いた玉ねぎの田楽。煮物色々。だし巻きは、何と温かいのです。かなりな量が詰め込まれている感じがします。ごはんは、茗荷ちりめんです。冬瓜擂り流しのお汁も付いています。		▲なんとデザート付きです。「河内晩柑」のシャーベットです。		▲「嘯月セット]」を頼むと、この様に箱が手元にきます。勿論中には、和菓子です。「さぁ、今日は、どんな物？」楽しみです。
▲「嘯月セット」は１１００円です。生菓子とお茶のセットです。お茶は、抹茶・ほうじ茶・せん茶など、色々あり、好きな物を選べます。私のお気に入りです。（２００７．５．２５）		▲昨秋にいただいたきんとんは、まさに秋真っ盛りでした。		▲そして今日のはこれです。外郎製の青梅。