行ってきました

渡辺さんにパスタ作りを見せていただきました。

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2006.09.07

 閉店 新店オープン。

「クッチーナ・イル ヴィアーレ」の渡辺さんにパスタ作りを見せていただきました。
開店前に伺いました。 
今日は、パスタ作りを見せていただきます。 

ここのお店、夜は手打ちパスタが出されます。 
前回伺った折、それを昼の営業前に作る、と聞きました。
で、お願いして見学させていただきました。

今日は「ビゴリー」という太めのパスタを作ります。
これに合わせるのは、鴨のラグーソースやアンチョビーのトマトソース、とベニスでは決まっているそうです。
太麺な為、しっかりしたソースが相性がいいのです。
ですから、クリーム系なども、OKです。
逆に合わないのは、オイル系のものでしょうか。




▲これが手動式のパスタマシーンです。お店の片隅にインテリアのように置かれています。名前を「トルキオ ビコラータ」と言います。口金を換えることで、色々なタイプの物が作れるようになっています。最近では、これを作る職人さんも減り、値上がりしている、とのことです。ここの物は、開店以来2台目だそうです。
 


▲前日、粉を練り上げ一まとめにし一晩寝かせておきます。今日は、たまたま湿気が多い、むしむしした日です。「こんな日は、だれやすく、やり難い。」と渡辺さん。パンもそうですが、日によって状態も異なり、こういう調整が、回数をこなした人でなければ、難しいのでしょうね。
 


▲いよいよです。落ちてくる所にボウルを置いて、タネを詰めます。



▲回す部分をセットします。そして、回すことで、パスタが押しだされていくのです。
 


▲下から出てきたの、わかりますか?
 


▲出てきた物をはさみでカットします。前かがみでの作業、結構無理な姿勢です。私なぞは、腰痛になりそうです。慣れたもので、次から次と、仕事は進みます。



▲パスタどうし、くっつかないように、粉をまぶしておきます。これは、「ポレンタ」と言うとうもろこしの粉です。小麦粉ですと、パスタに含まれた水分を吸ってしまい、ベタベタになり、逆にくっついてしまうんだそうです。
 


▲こんな風に並べて、保存です。「今晩のお客様、今日も美味しいですよ!」
 


▲奥にある金の物が、このマシーンの口金です。これを取り替えることにより、色々な形の物が作れるのです。

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