行ってきました

体に優しい 薬膳を取り入れたイタリアンです

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2019.04.30

京都市中京区間之町通二条上ル夷子町560-8
TEL:075-231-5606

薬膳に力を入れている田淵シェフ。イタリアンのお店ですが、中々に面白いです。

月のテーマがあります。伺ったのは3月です。この時は「冬に溜まった毒素を流し 春への期待を高める」です。

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この日はカウンター。テーブル席もありますが、シェフとお話出来るから、私はやはりここが好きです。

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デトックスに美肌。生クリーム・ヨーグルト・ヤクルトで半月培養したヨーグルト。そして桜のパンナコッタ。

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漢方で育った牛肉だそうです。

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蕪に八幡平のサーモン。蕪とその葉を使った2種類のソース。タレッジョチーズにイワナの玉子。

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初カツオ。炭を直接当てています。

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合わせるのは、じゃがいもサラダと大原の野草。ドレッシングも野草です。

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オランディーズソース。西洋からし菜・デコポン果肉とドレッシング。これ、実はよく思い出せてません。

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地鶏のコンソメソープです。にんにく・生姜・棗・野菜の皮・クチナシ・ポルチーニなどなど。

DDB_9814_R福井の穴子。スナップエンドウ。コウタイ菜の

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下にはビーツ。十五穀米のリゾット。蒸したアワビに真鯛のだしと西洋ヨモギの酢漬けを使ったブールブランソースで。

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先ほどの漢方牛は、こんな感じに調理されています。

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DDB_9831_R添えは、筍 チーズとローズマリーの花乗せのキャベツ。

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DDB_9841_R生パスタは、打ち立て。からし菜と仔牛のラグーソースでいただきます。

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ハーブティーは、この中から選べます。

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DDB_9847_Rドルチェは、レモンレアチーズケーキにマカロン。

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