富山の旅ー④ 氷見へ。宿泊は「くつろぎの宿 うみあかり」
2015.01.13
午前中に富山駅から、氷見駅に移動しました。単線の氷見線です。本数も少ないので、注意しないと。この日乗った車両は残念!シンプルな無地でした。
氷見駅は、小さな駅でした。さて、まずは荷物を預けよう、と思ったのですが・・・。コインロッカーは無し!荷物預けも無し!どうしょう・・・。これじゃぁ、観光客は、困ります。管轄、どこだぁ!仕方ないので、キャリーバッグを持って移動することにしました。が、この日は、すごい雨。仕方ないので、行きたかった場所まで、タクシーを利用しました。
昼食は、お鮨屋さんへ。その後は雨の中、氷見大橋を、キャリーバッグを引きながら、移動しました。最近旅慣れしています。色々な物を持っています。バッグに無地のごみ袋をすっぽり被せ、濡れないようにしましたよ。行ったのは氷見漁港場外市場「氷見番屋街」です。ここはとても親切でした。見かねて?荷物を預かってくださいました。おかげで、楽しめました。
そして、今夜宿泊する氷見温泉郷「うみあかり」まで、またまたタクシーで移動しました。
「うみあかり」
富山県氷見市宇波10-1 TEL:0766-74-2211
宿は、ホームページを見て予約したのですが、検索したところ、1人宿泊プランはありませんでした。そこで、メールを送りました。何度かやりとりをし、ツインのベットルームでお風呂は外、といことに。食事は、内容が色々あるようで、ブリコース・蟹コースなどもありましたが、やはり色々試したいので、スタンダードに、ブリしゃぶを追加で、お願いいたしました。
ベッドカバーをはがすと、こんな物が現れました。せっかくなので、ブリは泳いでる感を、出してみましたよ。さすが、寒いブリの町です。
2007.04.12
2010.10.24