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渋川・軽井沢の旅ー⑦ 中軽井沢の「ホテルブレストンコート」の「yukawatan」で夕食

コメント(2)

2014.10.07

ホテルブレストンコートのレストラン「ユカワタン」で夕食です。こちらはちょっと和テイストのフレンチがいただけるレストランです。

浜田 統シェフは、「ポキューズドール国際料理コンクール世界大会」で、銅メダルを取った、すごいお方です。「行かなくちゃ」と思っていましたが、まさか1人で来るとはね。

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9月最後の日です。予約は18時なのですが、もうかなりの暗さです。でもデザイナーズコテージからは、歩いてすぐなので、楽でした。足元の明りを頼りに細長い通路を進むと、お店にたどり着きます。
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テーブルはわずか9卓(24席)です。ホテルの大きさから思えば、極端に少ないこと。予約が取りにくいのは、このせいですね。

今回の1人夏休みが楽しすぎて、泡で乾杯~。

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コースは、15000と18000円の2つです。今回はせっかくなので、18000円の方にしてみますよ。

始めに登場したのは、ハーブ水でマリネし、天日干ししたイワナ。炭火焼きされています。香ばしい干物。手でいきます。こちらのレストランでは、お魚料理に力を入れているんです。

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「ユカワタン」と言えば、とにかくこれが有名です。まん丸い石の上に載った物は、左から右へと、コース仕立てに並んでいます。

フレッシュ桃と燻製のヒメマス→ヒメマス「ギンヒカリ」と黄色のズッキーニ→枝豆のポタージュ→「シナノユキマス」にハーブパン粉をまぶして揚げたもの→スパイスの効いた仔羊の腸詰め→トマトのシャーベット

手でつまんで、楽しみます。

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左から4つ目。これ、本当に苔玉みたいで、面白いでしょう?

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そして次は、「長野の林檎は、美味しいので、是非そのまんま・・・」とどかんとお皿に林檎が1個。

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林檎を持ちあげると、こんな物が姿を現しましたよ。シェフはかなり、楽しいことがお好きなよう。サービスの皆様も、それに合わせて、おしゃべりが楽しいこと。鯉のタルタルにピリ辛のトマトソースを合わせてあります。上には「シナノユキマス」の卵。花穂紫蘇と菊の花びらで、お花畑のようでしょう?ソースは、ゴールデンマウンテン(林檎)のピュレです。

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パンと一緒に、豆腐とクリームチーズで作られたディップ。発酵バターは、山葵を練りこんだ物とプレーンの2種。

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そして次は石?

さすがに林檎のことがあったので、石ではないことはわかりましたが、じゃ、何?
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正解は、じゃがいも。中は、ピリ辛い味付けのラグーソース。周りは、竹炭を練りこんだ蕎麦粉です。マデラソースでいただきます。

どこまでも、遊び心のある料理が続きます。

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ここでコンソメに。長野県は、佐久の鯉が有名です。何度か食べていますが、全く泥臭さはない淡白な身です。スープカップには、鯉のすり身の入ったラビオリと木の芽に花穂しそ。ここに、熱々の鯉の骨や頭で取ったコンソメが注がれます。

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大変に優しい綺麗なスープ。

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魚料理は、サーモン・鮎・鰻の中から好みの物を。選んだのは、お薦めだという佐久の天然鰻です。炭火焼きにされた物と、松茸を合わせています。酢橘を搾っていただきます。からし菜や木の芽・菊など、和テイスト。

ソムリエさんに、これに合わせて、ブルゴーニュのシャルドネを選んでいただきました。

ただ・・・、残念なのは・・・、焼きすぎ。皮側が、苦かった。カリッとと苦いのは、違うものかと。ふんわり感が欲しかったぁ。

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お肉は、豚ロース・鶏肉・牛ロース・羊。選んだ理由は、仔羊のローストです。長野県新町で飼育されている羊だというので、これに。小さ目でお願いしました。ローストする時に必要だというので、脂身がしっかりついていました。

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肉質は柔らかく、さっぱりとした赤身で、いただきやすいこと。申し訳なかったのですが、かなり脂部分、残してしまいました。

先ほどの白ワインがまだ残っていた為、どうしようか?と悩みながら食べていたら、ボルドーの赤をサービスしてくださいました。これでテンションは更にアップ。

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チーズは、こんな風に登場です。全て長野の物です。清水牧場の物に柚餅子を挟んだり、アイスになっていたり、工夫さえています。

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 ここからは、デザートになります。どこまでも、楽しませてくれます。

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4種類のデザートから選んだ、洋梨づくし。フレッシュの角切りにヨーグルトムース・ペルノーのグラニテなど。周りは飴です。とにかく小さめでお願いしました。これ以上は小さく出来ない、という大きさなんです。お隣りを見たら、とてつもない大きさでした。

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そして鳥の巣箱がテーブルに。

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しかけ箱みたいに、次々出てきます。

DSC_4086_R「森の小さなお菓子屋さん」

ブルベリーパイ・花豆抹茶リュバーブのムース・すぐりのアイス・ココパッション・杏のガドーバスク仕立て・サワーチェリーのフラフティー・プルーンと赤ワインのチョコ。

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DSC_4083_Rもうおなかいっぱいで、食べきれませんでした。

 


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コメント

  1. バジル

    さなえさん~ビンゴですね(笑)
    私も6月に行って感激しました!!
    写真がお上手だから、より一層美味しさが伝わってきますね~

    こちらでのイベント・・・
    前日は東京の「さいとう」さん
    翌日はユカワタン・・・なんて企画して頂きたいです(^^♪

  2. さなえ

    バジルさん 
    楽しい食事でした。サービスの皆様が楽しい方ばかりなので、1人でも、すっごく楽しい時間を過ごすことが出来ました。
    量は、ちょっと多過ぎ?食べきれませんでした。これが心残りです。
    ご提案、豪華ですね。でもさいとうさんは、日曜昼しか無理なんです。皆でユカワタンには、いきたいけれど。

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