さろん木々イベント

四谷「すし匠」で、貸切ランチを楽しむ

コメント(2)

2013.01.14

皆様が楽しみにしてくださっていた「すし匠」さんでのイベント。  

大将が、とても素敵な方だし、スタッフが皆キビキビしていて、気持ちのいいお店です。  
酢飯が、普通のと赤酢と、両方あるのが、私は気に入っています。

私はもしかしたら、1番食べていないかもしれません。
皆様、食べること たべること。
堪能しておられました。

この後は夜の仕込みで大わらわだったと、予想されます。 
本当に、ありがとうございました。
たのしかったなぁ。




▲「すし匠」 
東京都新宿区四谷1-11
03-3351-6387 
11:30~なくなり次第(月・水・金のみ)ばらちらし 
18:00~22:30br />
 


▲夜(コース)には必ずだされる、わかめと海ぶどう。
 


▲この日は昼ですが、11人でおまかせのコースをお願いしました。飲みものは日本酒。ハーフで、あれこれ、大将セレクトでいただきます。初めは「雁木」のにごり。そして「伯楽星」の搾りたて新酒→もう1つ「伯楽星」のひやおろし→「飛露喜」のかすみ酒。もっといってる方、多々でした。



▲つまみとお鮨が、交ざりあって出てくるのが、こちらのスタイル。初めは、江戸前のハマグリから。
 


▲脂がよくのっているアラは、5日寝かしています。脂が強いので、山葵が効きにくい。多目で、塩でいただきます。とっても甘いこと。
 


▲豆皿に次々に、つまみ。次は、煮イカのいんろう。



▲大きなサヨリ「かんぬき」は、生姜醤油で。
 


▲初めのお鮨は、昆布〆のサワラ。
 


▲煮タコ。



▲キスの昆布〆は、木の芽を挟んであります。
 


▲出始めの北海道のツブ貝。山葵少しの、藻塩でいただきます。
 


▲そして中澤さんが見せてくださっているのは、ツブ貝の肝です。メスは黄色で、オスは緑色。こんなふうに、両性になると、1番美味しいんだそうです。



▲カウンター内には、大将 中澤さんと、2人のお弟子さんが立ちます。
 


▲18年、大将に付いている高橋さん。しゃべり方も、仕事の姿も、どんどん似てきています。
 


▲赤しゃりの小さな車エビ おぼろのっけ。



▲焼いた白子。
 


▲先ほどのツブ貝の肝は、七味醤油で。濃厚な酒のつまみです。
 


▲背ヒレの下の部分です、マグロ。



▲門司の牡蠣は、ボイルしてから、〆ています。
 


▲2週間熟成させています、ブリ。
 


▲鹿島のハマグリ。



▲いちご蒸し。アワビ・ウニといくらの茶わん蒸しです。
 


▲北海シマエビ。
 


▲赤しゃりで、2週間熟成させたトロのづけ。



▲シマエビの頭の焼いたの。香ばしいこと。
 


▲おはぎは、たたいた中おちとたくわん・葱を合わせたもの。
 


▲中澤さん



▲ここからは、好みの物を。私は赤シャリ物を選びます。大間のムラサキウニの焼きウニ。
 


▲そして、コハダ。
 


▲しじみ汁。肝臓は、大事です。



▲最後はアイスクリームとシャーベット。好みの物を、皆様あれこれと。私はこの山葵のアイスと胡麻アイス。
 

 
 

 

 


コメント

  1. haru

    今までのすし匠歴中No.1の食欲でした!
    2~3か月に1回は伺っている気がしますが、こんなに食べたことはありません。
    たぶん皆様の健啖ぶりに刺激されたのかも。さろん木々の会では常に自分の限界に挑戦している気が(笑)
    個人で行くより楽しい時間でした。会員の皆様、さなえさん、そして中澤さんはじめすし匠の皆様、ありがとうございました。

  2. さなえ

    haruさん
    皆様の食欲、相当なものでした。
    私、見ていて、びっくりいたしましたもの。
    すごかったですよ。
    確かに私も、いつもより楽しかった気がしました。

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