昨年１２月の、京都ネーゼでの会

2013.01.01

京都ラストのイベントは、皆様とお話しも出来るよう、立食形式で、お願いいたしました。

あちらこちら、動き回れるのが、やっぱりいいです。
こちらのお店では、厨房内にあるオーブンを覗き込ませていただいたり、床下の収納を見せていただいたりと、本当に自由にさせていただきました。

美味しい物を楽しみながらの時間は、すぐに過ぎます。
何だか、あっという間でした。

お休みの日曜日にもかかわらず、受けてくださった森さん。
そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
楽しかったぁ～

▲「黒豆豆乳のパンナコッタ」	▲お店の真ん中に鎮座まします生ハムスライサー。参加された皆様も、お手伝い。楽しそうにスライスされていました。	▲森シェフ、と言えば、タコ焼き器？
▲この日のメイン料理は、これです。ブレスの鳩。	▲生ハムと、手前は、バーニャカウダ。	▲温かいソースをかけていただきます。揚げた蓮根チップスの穴に刺さっている野菜達。いいアイデアですね。
▲丸ごと１羽。先ほどの鳩が焼きあがりました。	▲タコ焼き器の出番です。なんと白子を焼いているのです。皆様も、木原さんのお手伝い。	▲ワインの説明をしてくださっているマダム。
▲「白子とタラのグラタン」	▲またしても、タコ焼き器。今度は何を？	▲セコガニのショートパスタは、絶品です。
▲少し固めに仕上げたリゾットは、こんな風に真ん丸に焼かれます。可愛らしいこと。	▲シェフが、トリュフをスライス。	▲はぃ、出来上がりです。
▲ちょびっと、ケチャップが載った牛ヒレかつ。何だったかなぁ・・・	▲先ほどのハトのもも・皮。トリュフの香りをつけた卵黄ソースでいただきます。添えの黒キャベツと。	▲他の部位も、別の一品で、登場です。
▲林檎のスティックパイは、なんと、当たりくじ入りです。引き当てると、ケチャップが、いただけます。	▲この日の飲み物。シュワシュワに日本酒。ワインあれこれ。	▲スフレは、フォンダンショコラの生地が入っています。
▲卵黄を載せると、しばらくすると、その重みで沈んでしまいます。それくらい、ふわふわ。	▲しぼまないうちに、取り分けていただきます。