さろん木々イベント

神戸の名店「Ca’ sent(カ セント)」①

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2012.11.22

無理なお願い、聞いていただきました。
基本1グループ 4人以上は、受けないお店なんです。 
本当にありがとうございました。

手の込んだ品々が並びます。 
サービスも、気持ちよく、丁寧だから、大変です。




▲「Ca’ sent」(カセント)
神戸市中央区中山手通4-16-14
078-272-6882  
12:00~13:30(L.O)
18:00~21:00(L.O)
 


▲もう皆様ご存じかと。神戸の三つ星スパニッシュ。シェフは、福本伸也さんです。
 


▲テーブルの上には、カトラリーに巾着袋。中には何が?



▲入っていたのは、この日のメニューです。楽しい演出。
 


▲この日はお昼。10人で貸切にさせていただきました。お料理とそれ合わせての飲み物。内容は、シェフにお任せです。
 


▲後ろのリボンが可愛い、ロゼのシャンパン。



▲お店が明るいので、とにかく写真が綺麗に撮れます。
 


▲3人分の「渡り蟹のコルネ仕立て」手でいただきます。ジュワ―と、中から甲殻類のソースが溢れ出てきます。
 


▲「天然鰻と黒イチヂクのタルト風」は、手でつまんで、一口でいただく温かい物。焼き上げたアーモンド生地に無花果はともかく、鰻と肝ソースには、びっくり。



▲そして次は、スペインの柑橘系の爽やかな白です。
 


▲蓋付きの器は、ワクワク。何だろう? 
 


▲「西洋牛蒡のフラン アンコウの肝添え」です。下には柔らかなフラン。コンソメと燻製の鮟鱇肝が載っています。



▲サイドテーブルの上に、次々に料理が並んでいきます。
 


▲そして、テーブルの上にもです。「スペイン カンタブリア産アンチョビと玉葱」は、中に、アンチョビが1本そのまんま。フレッシュチーズも詰まっています。
 


▲「フォアグラのテリーヌとムカゴのチュイル」すり下ろした山芋と無花果のソース。



▲「鰯のマリネと生姜」は、玉ねぎを挟んだ生姜のチュイールとマリネのイワシを一緒にいただきます。
 


▲「生アーモンドのガスパッチョ」は、そのまんま。にんにくチップが、結構強く香ります。
 


▲「カワハギのモホソース和え」下には、芋のピュレ。パセリ・アーモンド・コリアンダーのソースかけ。



▲「生うに 山葵とローズゼラニュームジュレかけ」山葵、効いています。結構辛いです。ローズゼラニュームの茎を煮ただしをジュレにし、山葵を加えてあります。
 


▲「河内鴨のモルシージャ」は、河内鴨の血と米と玉ねぎ・豚背脂とを、腸詰めにしてあります。
 


▲トマトのグリッシーニとパン。

 


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