「上賀茂　秋山」さんで、鯖寿司作りと食事ー②

2012.09.29

鱧寿司作りは、２回目です。　
３回やれば、体が覚える。
前回で教えていただいたこと、少しは身についているかしら？
確認？かなぁ。
初めに、お寿司を作ります。

それから、いよいよ食事です。
先に食事編、掲載します。

▲鯖寿司を作った後は、食事です。鱧のおとし・鷹が峰唐辛子・焼いた玉ねぎ・畑しめじ・林檎ジュースで炊いた無花果・ウニなど。モロヘイヤの酸っぱいスープでいただきます。	▲お椀は、かぼちゃ入りの明石のタコの真丈。手前には、葛うちして湯掻いたじゃが芋の千切り。芋・蛸・南京の組み合わせ。	▲お造りです。ツバス・サゴシ・太刀魚
▲琵琶の器には、唐辛子の葉とささげの和え物。葉っぱの方には、焼き身のほぐしとアカザの酢物。	▲サワラの皮の藁焼きが、お皿に載せられます。うなる美味しさ。	▲焼いた穴子と牛蒡の山椒炊き。
▲目の前では、土鍋のごはん	▲冬瓜鍋。	▲ごはんのお供は、小芋の田楽。少し焦げて香ばしくなった田楽味噌が、たまりません。
▲ごはんが炊きあがりました。白いごはんが、本当に美味しんです。	▲おこげが、美味しいんです。塩をちょいと。	▲そして、やっぱりいっちゃいます。大原の卵で、卵かけごはん。
▲お菓子は、わらびもち。中には粒あん。こういうところが、秋山さんらしく、感じるところ。	▲ この日も、飲みましたね。滋賀の「七本鎗」	▲福島の「辰泉」