さろん木々イベント

「祇園おかだ」―②

コメント(4)

2012.06.27

人気のイベントです。 
参加するのも、大変です。
わずか11席をめぐり、競争です。
希望されても、参加出来なかった方5名。
ごめんなさい。
次回は、頑張ってくださいね。 

営業日外にもかかわらず、快く引き受けてくださったお店の皆様に、感謝しております。
ありがとうございました。

にしても、全部美味しかった。
そして、楽しかったなぁ。




▲「祇園おかだ」 
京都市東山区祇園町南側570-6 
075-551-3200 
こちらをいただきながら、森脇さんの蕎麦打ちと、蓑さんのキャラメルアイス作りを見ています。
 


▲「渓」です。にごりは、美味しいこと。
 


▲そして、食事です。これに先立ち、皆様の肝臓を心配して、岡田さんから配られたのがこれです。



▲黒板に書かれているのは、この日用意してくださったお酒です。
 


▲京都の酒「蒼空」
 


▲「天狗舞」「洗心」



▲「くどき上手」「美丈夫」「五凛」
 


▲蓋つきの器の中身は、なんでしょう?
 


▲中には、蒸しアワビとホワイトアスパラの黄身酢かけです。



▲皆様の希望のお酒を、竹田さんが全員のグラスに注いでくださっています。
 


▲カウンターにずらりと並んだ11個のグラスは、圧巻です。溢れるほど、お酒が注がれています。
 


▲お造りは、能登のトリガイ。酢橘と塩でいただきます。



▲続いてもう1つ。ひと塩のアマダイとトロ。
 


▲グジのウロコは、揚げるとパリパリ。うろこ揚げ。酒の肴に、ぴったりです。
 


▲岡田さんも。一升瓶からだと、迫力です。



▲お椀は、とうもろこし豆腐・葛打ちのハモ・ジュンサイ。穏やかで、いいお味。浸みます。
 


▲毛かにです。いつも本当に綺麗に丁寧に、殻から出してあります。
 


▲そして、岡田さんのハモの骨切りが始まります。11本。ガンガンいきます。



▲蓑さん・森脇さんは、それをどんどん、串打ちしていきます。
 


▲焼き物は、琵琶湖のマスです。
 


▲そして古田さんが、どんどん焼いていきます。



▲ここで、ウニがたっぷりの一口ごはん。もう少し食べたくなるような、ちょうどいい量です。
 


▲そして私は、純米大吟醸 天狗舞をいただきます。
 


▲鮎の甘酢あんかけです。賀茂茄子と車海老。鮎って、繊細な魚かと思いきや、どんな料理にしても負けない力強さがあります。



▲焼きあがりましたよ。美味しそう~。
 


▲最後は、お蕎麦です。海老のかき揚げと一緒にいただきます。
 


▲フルーツ、盛り合わせ。



▲デザートは、先ほど作られたキャラメルアイスクリーム。出来立てです。
 


▲「祇園おかだ」さんのスタッフ勢ぞろいです。お休み日にもかかわらず、どうもありがとうございました。とても楽しい時間でした。
 


▲この日のお土産です。何だと思いますか?



▲何と豪華なことでしょ。先ほど焼かれていたハモ。漬け焼きです。大きいこと!
   

   
 

 

 


コメント

  1. わ~残念です!!
    絶対行きたかったのに(泣)
    写真だけで充分、美味しさと楽しさ
    伝わってきます!!
    多分私・・受付時間間違ってたのかもです
    蓑さんの笑顔は100万ドルですね(^^)v

  2. さなえ

    バジルさん
    写真のみの時にコメント、ありがとうございます。
    そして、ごめんなさい。
    楽しかったです。
    次回は是非とも、参加なさっていただきたいです。
    本当に楽しい、いいイベントでした。
    蓑さんの笑顔は、祇園一ですね。

  3. tk

    年に一度、8月の夏のバカンスに日本へきます。その時にうまくタイミングが合えばいいのですが、その辺良く分からないし…ということで、とても残念ですが、会員登録は見合わせようと思います。
    皆さんとご一緒ですといろいろお勉強になることも多いと思いますからとても興味があったのですが・・・。

  4. さなえ

    tkさん
    ごめんなさい。
    イベントの日時は、会員ページでのみのお知らせとなっていますもので。
    会員登録は、さすがに無理なことだと、私も思っておりました。
    何かの機会に、お目にかかれたら、よいのですけれど。

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