「上賀茂　秋山」さんでイベント②ー食事

2013.08.25

お寿司作りの後は、食事です。
皆様、待っていましたとばかりに、お酒の注文（笑）
正直で、いいなぁ。

この日も食べ過ぎ。
だって、美味しすぎるんだもん！

▲どれにしようかしらね。色々銘柄も揃っているので、楽しみです。	▲ハモのおとしも、こちらならではの組み合わせ。焼いたトマト・ズッキーニ・炊いたいたち・海老の頭のだしで炊いた山科茄子。きゅうりのあんでいただきます。	▲母・子でカウンターに立つ。いつも「すてきだなぁ。」と思いながら、拝見しています。
▲煮もの椀は、とうもろこしがはいったカワツ海老の真丈。モロッコインゲン・冬瓜」と。	▲天然のハマチ・酢洗いしたアジ・ガラスの器には、ハマチのほぐしみとほうれん草。貝の方には、つるむらさきと釜揚げしらすの和え物。しばらくすると、明石のタイを、お皿に載せてくださいました。	▲焙り中。
▲焙ったハマチの皮は、辛子醤油でいただきます。	▲焼き霜のアナゴは、塩で、いただきます。	▲いよいよ煙々になってきました。ワクワク。
▲藁焼きされた明石のサバは、島らっきょうと一緒にいただきます。	▲ごはんは、土鍋で釜炊きです。楽しみ！	▲カウンターを担う４人衆。
▲じゃが芋の白味噌仕立て。豆乳に白味噌を合わせ、京都風ビシソワーズ？かぼちゃ・鷹が峰唐辛子・焼き玉ねぎ。下には、一口飯蒸し。お雑煮のイメージなんですって。	▲タイの煮こごり。	▲お鍋は、丹波地鶏です。樋口農園の茄子や近江こんにゃく、。野菜たっぷり。
▲白いごはんが美味しいお店は、美味しいお店。そう思っています。	▲いい加減に煮えたら、卵につけていただきます。最後は卵とじにすれば、言うことなしです。。	▲おこげは、塩をちょいと載せて。
▲驚きのデザートは、石田さんの手によるものです。普段は絶対に食べることのできない、スペシャルバージョン。凝っています。透明グラスではないので、見えないですが、小豆→レモン風味寒天→黒砂糖ゼリー→イタリアンメレンゲ。これは、美味しすぎるでしょう！	▲お茶をいただいて、皆様、大満足のご様子です。