「上賀茂　秋山」さんでイベント①ー鱧寿司作り

2013.08.25

この日はまず、棒寿司作りの実習からです。
以前には、鯖寿司も作らせていただき、今回は鱧です。

私達がする作業は、鯖の方が大変です。
今回は３度目ということもあり、皆様かなり手慣れた手つきで、予想より早く出来上がりました。
でも、私達が簡単に出来るということは、その分スタッフの皆様が、見えないとことであれやこれや、沢山下準備してくださっているということです。　
大変ありがたいことです。　
毎回こちらでのイベントが楽しすぎるのは、本当に秋山さんとスタッフの皆様のおかげです。　
感謝の念にたえません。

▲「上賀茂　秋山」　京都市北区上賀茂岡本町５８　０７５－７１１－５１３６　毎月１日に、翌月分の受付。	▲さろん木々の皆様に、大人気のお店でのイベントです。この日は、鱧寿司作りを皆で。先ずは秋山さんの説明を、よく聞いて。	▲ご覧あれ。この大量の焼いた鱧を。
▲１本分の酢飯を、手で鱧の長さより、ちょっと長く伸ばします。	▲巻すの上に、鱧を載せて、ごはんを。	▲秋山さんの手元に見入ります。
▲いよいよです。こんなすごいお店の厨房に入れていただいての、実習です。自分の分は自分で。これがこの日のお土産になります。	▲こんな風に前もって、ごはんも１人分づつ分けてくださっています。いたれりつくせりです。	▲ラップを敷いたまきすの上に、鱧を載せます。そしてさきほどのごはんを。
▲しっかり巻いて、横に飛び出したごはんを、手で押して成形します。ゴムでとめて、しばし重石を。	▲最後につめを塗ります。もうこの時は、食事中で、仕上げは大西さんが、やってくださいました。	▲竹皮に包まれて、売り物のようになりました。素敵でしょ？
▲本当に美味しいんです。