さろん木々イベント

「祇園さ々木」さんのカウンターを貸し切っての、イベント

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2012.12.28

期待を裏切らない、お店です。
思っていた以上に、楽しませてくれます。
この日も、勿論そうでした。
スタッフの皆とも、ゆっくり話も出来るし、イベントいいです、本当に。

本当に、感謝 かんしゃ。
大将・皆様、ありがとうございました。




▲乾杯は、いつもシュワシュワ。シャンパンだったり、スパークリングワインだったり色々ですが、この日は、日本酒。
 


▲「松竹梅」のスパークリング清酒「澪」     
 


▲温かい先附けから。せこ蟹の玉じめです。蟹味噌や内子も入ったあんがかかっています。



▲最後はさっぱりするということで、「手前から食べてください。」という3種盛。40本しか入らなかったという、自慢の由良のサバ生寿司のスモーク・しっとり炊かれたたらこの旨煮・青林檎のジュレがかかった、車エビと帆立。
 


▲お椀は、白味噌仕立て。自家製揚げ豆腐の上に、焙り白子。
 


▲イベントでは、いつも入口側の端っこが、私の席です。この辺りでは、こんな作業がなされています。



▲中心では、大将が、お仕事中。タイのぶつ切りに、酢橘が搾られてます。
 


▲淡路のタイは、山葵・
塩・酢橘で、もう味がつけられていますので、そのまんま、いただきます。この切り方、実は天然物は、噛めば甘味が出るからのよう。
 


▲やっぱり、飲んでしまいます。「松の司」



▲氷見のブリと大分の赤貝。
 


▲そして、お鮨が3貫。
 


▲まずは、ウニ。  



▲佐々木さんから直に、手に載せてもらいます。
 


▲私の目の前で漬け込まれていた長崎 五島のサワラ。
 


▲伊根のマグロの、こちらもづけです。



▲そして新潟の蟹が、どかんと登場です。歓声が上がります。。
 


▲足をバッサバッサ、切り落としていきます。
 


▲そして、殻を削ぐのだけれど、さ々木名物?「殻飛ばし」



▲左上、見てください。見事捉えた、空中に舞う蟹の殻。
 


▲大将を真似て、こちらも、飛ばし。
 


▲天板に綺麗に並べられた蟹の足。



▲均一に塩をする佐々木さん。指の間から、塩が降ってきます。
 


▲そして、石釜で、さっと焼かれます。
 


▲スタッフが、こんなふうに、せせってくれます。焼き方を買えて、2本。



▲牛ロースと蕪の小鍋。味は、しっかりめです。
 


▲この日のごはんは、蟹チャーハン。蟹味噌がたっぷり入っているので、しっとりとした仕上がりです。
 


▲デザートは、3種盛り。タルトタタン・パリブレスト・苺。



▲お土産は、白ワインでコンポートした洋梨です。沢山入っていましたよ。
 

 
 

 

 


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