割烹ならではの、楽しみ方です
2012.01.18
京都市東山祇園町南側570-6
TEL:075-551-3200
日曜・休み
我が家の子供たちは、京都に来たら、絶対にこちらには行きたがります。
好きな物を好きなだけいただける。
これがやはり、魅力なのでしょう。
そして何よりも、居心地がいいからなのでしょう。
岡田さんや蓑さんはじめ、スタッフの皆様が優しいですから。
▲カウンターに座ると、ホッとします。目の前に置かれたのは、かにみそ豆腐です。生うにと生湯葉が載り、温かい生姜あんが、かかっています。 |
▲「お待たせしました。はい、どうぞ」と岡田さん。こちらでの醍醐味の1つ、お造り盛り合わせです。 |
▲2人分を、内容はおまかせで、お願いしました。サヨリ・タイ・ブリ・トロ・ボタンエビ。盛り付けが、本当に綺麗です。こちらの店では、絶対にはずせない一品です。 |
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▲コッペガニは、食べなくちゃ。実は、タラバガニには、全くと言っていいくらい興味のない私ですが、これは大好きです。 |
▲生ビールの後は、勿論お酒です。この日は、「美丈夫」から。 「何を食べよう?」お薦めが書かれている黒板と、カウンターに置かれているお品書きを見ながら、悩みます。これが、楽しいのです。どれもこれも魅力的。み~んな食べたくなっちゃいます。 |
▲銀杏コロッケは、絶対食べると、決めていました。雲子は、どうしょうかしら?どうやって食べようか?焼きもよし、揚げもよし、ポン酢もいぃし・・・。悩みましたが、結局フライでいただくことにしましたよ。 |
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▲焼き牡蠣。 |
▲馬刺しは、娘の好物です。馬肉は、女性にはいい、と聞きますね。 |
▲自家製のイカの塩辛。これは、酒の肴にぴったりです。 |
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▲菜っ葉鍋には、ハマグリを入れていただきました。思い切り野菜を食べるなら、これが絶対にいいです。お鍋なら、たっぷりいただけます。 |
▲最後は、うどんやお茶漬けなどもありますが、お寿司をちょこっと、つまめるのがいいですね。 |
▲デザートも必ずお願いします。何故かお品書きには、書かれていなにのだけれど・・・。この日は、カシスとイチゴのヨーグルトシャーベットと苺・ラフランス・メロン。 |
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▲そしてもう1つ。キャラメルとほうじ茶のアイスの詰まった最中が載った、わらびもち。 |
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