ようやく行かれた娘は、大満足していました

2012.01.18

１２月中頃です。

久しぶりに京都入りした娘と、伺いました。
彼女の希望は、「食堂おがわ」「祇園おかだ」さんには、どうしても行く。

ようやく念願、叶いました。

▲ちょい遅の時間を、予約していました。この日もずっと、満席でした。涼子ちゃんも出ていて、久しぶりに会えて、よかったな。	▲自家製からすみの載った、飯蒸しから。お酒の前に、少しお腹を作っておくって、大事です。	▲娘は、何度かチャレンジしたものの、いつも満席で、いまだ来られていません。「今回はどうしても行きたい」という娘の希望です。真ちゃんの仕込み姿は見ていますが、お店と働く姿は初なんですね。
▲お造りは、適当に盛り合わせで、お願いしました。グジ・ヨコワ・タコ。好みで、塩・ポンズ・山葵醤油で、いただきます。	▲こちら、てっぱい７００円。	▲こちらでお願いするのはやっぱり、日本酒です。「美丈夫」から。
▲娘が食べたい物を、黒板から選んでいます。「かもハム」９００円。	▲卵好きな私は、ここに来たらだし巻は、必ずいただいています。	▲さぞや熱いことでしょう。おだしは、激熱なんですから。
▲焼き立てアツアツのだし巻は、ちょうどいい酒の肴です。	▲くもこは、天ぷらで。揚げ立てを真ちゃんが、「はぃ」	▲ごはんは、サンマにしました。
▲美味しいこと。