7回目のイベント 食事会です。
2011.05.24
京都市東山区大和大路四条下る4丁目小松町566-27
TEL:075-551-5000
気がつけば、こちらのお店では、7回目のイベントとなりました。
この日は、14日。
佐々木さんの「グルマン世界料理本大賞」グランプリ受賞の乾杯を、この日参加された皆様といたしました。
本当にすばらしいことです。
おめでとうございます。
この日(14日)は、も?、美味しくて楽しくて、昼だというのに、ついつい飲みすぎてしまいました。
メバルの炊き方も、大変勉強にあり、有意義なひと時を過ごすことが出来ました。
いつもながら、よくしてくださる佐々木さんと、スタッフの皆様に、感謝しております。
ありがとうございました。
▲こちらのお店でのイベント、7回目となりました。お昼のカウンターを貸切りにさせていただき、夜スタイルでの食事をいただきます。 |
▲店内にはあちこち、お祝いのお花が飾られています。実は佐々木さん、「グルマン世界料理本大賞」のシェフ部門で、グランプリを受賞なさったんです。 |
▲ということで、今回の乾杯は、佐々木さんにもグラスをお持ちいただき、「おめでとうございま~す。」 |
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▲先附けです。焙ったミル貝・鹿児島の酒煎りした平貝に加減酢ジュレとペースト状にした汲み上げ湯葉ソースをかけてあります。 |
▲前菜は、鯛尽しです。昆布〆にした鯛を酢でしめたもの・梅干しで炊いた白子・味噌漬けにして、さっと焙った真子。 |
▲鯛の切り身に、山葵をまぶし、塩と酢橘で、味付け中です。 |
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▲お向は、先ほどの鯛・能登の炊いた岩海苔を、醤油代わりにしていただく、大間のむらさきうに・生姜醤油でいただくヤリイカ・宮古のとろのお寿司。 |
▲3分漬け込んだづけのお寿司。骨の真横の部位だそうです。 |
▲お椀です。目の前に置かれただけで、ぐわっと牛蒡の香りです。沢煮椀です。葛打ちになった甘鯛と、新牛蒡・三つ葉・筍の千切り。パリパリうろこがアクセントになっています。 |
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▲焼き物は、炭火でじっくり焼かれたノドグロです。酢橘を絞ってあります。 |
▲「遊びの一品です。」と、葛打ちの車海老と柔ら煮の鮑。ホワイトアスパラのピュレを海老の頭で取っただしと合わせ、ソースにしてあります。 |
▲揚げたアブラメの玉〆。蕗 |
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▲若いスタッフの皆様。 |
▲ごはんは、中おち丼。 |
▲木の実は、マンゴ・苺・ブルーベリーとアイスクリーム。 |
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▲食事の後は、いつもお願いしている「+何か」今回は、メバルの炊き方を教えていただきました。 |
▲今までに教えていただいたレシピ、どれも役に立っています。 |
▲そしてお土産には、佐々木さん自ら、煮てくださった苺ジャムです。貴重品ですね。 |
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