行ってきました

京都からいらした朝倉さんと「天★」へ。

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2010.05.03

4月の半ば過ぎ。
出張で東京にいらした、京都の「日本酒BAR あさくら」のご主人・朝倉康仁さんと。 
せっかくの東京なのに、何故かご希望は高円寺のこちらでした。

色々な雑誌で取り上げられて、お店も大きくなりました。
あきらかにその記事を見ていらした風の方々が、時々。




▲突き出しは、3点盛り合わせ。
 


▲「結人」直汲み本生 純米吟醸 無濾過
 


▲食べる物は、私がチョイスします。まずは「がっこチーズ」お漬物「いぶりがっこ」とクリームチーズのお団子。少しお味噌の風味も加わり、いいんです。



▲この日は、メニューにはまだ書かれていないお酒が10種類ちょい。としちゃんの手書きの酒一覧からの「村祐」は、朝倉さんが選んでくださった銘柄です。 新潟のお酒で、少し時間がたっている物です。新しいとワインのような感じのお酒とか。
 


▲1999年の「盗み酒」
 


▲朝倉さんも私も、初めて見た種類の「お燗器」です。これはいいわぁ。好みの温度が作れます。



▲ここのお店で、絶対に食べなくちゃいけないのは、青森のシャムロックです。その時々で、調理方法は様々ですが、この日は、ももを「たたき」でいただきます。
 


▲八王子の道の駅で、仕入れているという無農薬お野菜達。にんにく入り味噌をつけていただきますが、これが、なんにもつけなくても、ものすご~く美味しかったのです。恐るべし、道の駅。
 


▲これも絶対はずせない「鶏のレバーパテ」和風の味付けになっています。苺が、どっさり。



▲「屋守(おくのかみ)」は、初めていただいた時「やもり」かと思ってしまった、忘れられないお酒です。
15年のはお燗で。19年のは、冷でいただきます。
 


▲「カネナカ」は、朝倉さん、チョイス。生酛純米。
 


▲「鮎の肝焼き」は、私はお初メニュー。



▲新鮮な背黒鰯のアライ。山盛りだぁ。生姜たっぷりで、いただきます。
 


▲栃木の「鳳凰美田」山廃仕込 特別純米酒。
 


▲「卵物は、何が出来るかしら?」この日は、だし巻き。なんと4個で4切れ。チキンガラスープで、伸ばしてあります。



▲としちゃんの塩むすびは、大きくてホワホワなんです。最後はやはり、これで〆。
  

 
 

 

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