京都滞在中に、２度も行ってしまいました。
色々なメニューがあるもので、あれもこれも食べてみたい・・・。

やはり関さんが、このお店の為に考えたという、アンティパストの２段盛りは、インパクトがあります。
楽しいもの。　
内容が盛り沢山なので、これだけでも、ワインがどんどん進んでしまいそうです。

▲つい２日前、貸切りで食事会をしたばかりです。その時にどうしても、これが食べてみたくなったという娘。京都在ラストの夜です。これを食べずして帰れるか！ということです。　関さんが、特注した２段重ね。これで２人前の盛り合わせです。上の段には、生ハム・サラミ・コッパなどが、ご覧の通りの迫力です。		▲下の段も楽しいものが沢山。明石の鯛のカルパッチョ。白金豚とホロホロ鶏の肝のテリーヌ・ナポリのモッツアレラ「ホッコンティー」・カポナータ・茄子のグラタンなど。		▲カラブリアの唐辛子。
▲パスタは迷った末２種類。こちらは、鰯と松の実のショートパスタ。好きな物ばかりの組み合わせ。ういきょうの香りと焦がしパン粉。さきほどの唐辛子をかけると、ピリッとしまって、尚更に美味しいのです。		▲フライパンの上に跳ね上がったパスタ。ナイスショット？		▲もう１つは、タリアテッレをお願いしました。ホワイトアスパラと自家製ベーコン・黒トリフ　チーズの風味です。
▲ごろごろ入ったアスパラ、わかるでしょうか？		▲シェフ自ら、山のようにチーズをかけてくださいました。		▲軽く食べて帰るはずが、結局しっかりと、メイン料理もいただきました。鴨のコンフィーです。「添えは、どうしましょうかね？」と言いながら、作ってくださったのは、トレビスと愛媛のブラッドオレンジのサラダです。両方とも、とても気に入りました。家のもどってから、たんかんを代用して、このサラダ作っています。爽やかで、とってもいいのです。
▲カッタナーラ。		▲ロイヤルミルクティーのパンナコッタ。軽く食べて新幹線のはずが、最後までしっかりと食べてしまった。美味しいから、しょうがないかぁ。途中では、止まりませんでした。