行ってきました

「何がいただけるかなぁ?」毎回、楽しみです。

コメント(3)

2010.08.01

閉店

10名でお願いしていたので、あらかじめメニューを組んでおいてくださいました。

1人で来ることが多い為、たいていは、カウンター。
そのせいか、店内をじっくり見回すことはなかったのですが・・・
この日は、なんだか違う雰囲気。
「テーブル席だから?」などとも、思ったものの・・・

よく見ると、ランプシェードが変わり、絵がかかっていたりして。
なんだかちょっと、落ち着かないのは・・・、私だけ?

それでも、お料理は変わらず美味しい!
楽しく過ごすことが出来ました。




▲なんでこんなに蒸し暑い。そんな時にはやはり、ビールかシュワシュワ。イタリアンのお店です。お料理に合わせれば、やはり泡からですね。この日は人数も多かった為、あらかじめメニューを組んでいてくださいました。飲み物はそれに合わせて、お願いしました。
 


▲ここのお店で、1番インパクトがあるのは、この前菜の盛り合わせでしょうか。2人盛りでご覧の通り、この迫力とバラエティーに富んだ内容です。
 


▲上のお皿には、パルマの生ハム・ミラノのサラミ・豚の首の肉から作られたハムなどの、盛り合わせです。オリーブのように見えるのは、小桃の酢漬け。



▲下のお皿は、ホントに楽しい。カプレーゼ・白金豚のリエット・シチリア風のマリネ・スプーンの上には、岩手の短角牛のイチボの部分のタルタルです。
 


▲もう有名「ひよこパン」?お店で焼いています。
 


▲パスタは、やっぱりタヤリンをいただきたいのです。細いほそい、手打ちの麺です。この日は、バジルの香りが効いているトマトソース和えでいただきます。



▲そしてリゾット。爽やかな香りと酸味は、瀬戸内産のレモンです。さっぱりとしたパスタです。s
 


▲肉を食べない期間に、これを食べるのだとか。「棒鱈のバーニャカウダ謝肉祭風」量がたっぷりあって、お腹、一杯になりました。
 


▲下に引かれているのは「ポレンタ」とうもろこしの粉を、練り上げたもの。



▲この日、皆んで楽しく飲んだお酒達。
 


▲ドルチェは、「ピーチメルバ」関さんが作ってくださる、フルーツドルチェって、どれも皆好き!飾の飴細工も綺麗です。
 


▲この日は20時からのスタート。いつもよりは遅い時間からのスタートでしたので、すでに満席でした。

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コメント

  1. 松ジュン

    早苗さま
    7月30日 京都のスタッフ(女性)と4名で伺ってまいりました。
    初訪問でしたがお料理のどれもが美味しく、全員気に入ったようです。翌日は「浩さん」のところでしたが、大将は盲腸の手術をなさったとか富山に新に出店とかで、超多忙といったところでした。
    そうそう、この日の朝5時半頃、川端通りを散歩しておりましたら緊急車両が通り過ぎていきました。これが「食堂おがわ」さんの災難の時だったとは、後で知りました。
    今は勢いのある時ですから、ステップアップのいい機会だと思います。ピンチはチャンスですよね。
    まだまだ熱い日が続きます。ご慈愛下さい。

  2. 松ジュン

    早苗さま
    先ほどの書き込み一日ズレておりました。
    ビベロン訪問は29日でございました。
    失礼致しました。

  3. さなえ

    松ジュンさん
    私、大好きなお店です。
    気に入っていただけて、とっても嬉しいです。
    今回は、浩さまと、打ち合わせの予定もあったのですが、入院中も、辛そうなのがメールから伝わってきていたので、寄りませんでした。
    真ちゃんのこともそう。
    色々起きます。
    でもおっしゃる通り、ピンチはチャンスですね。

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