すごく前になってしまいました。　
８月２５日のことです。　

この日は、友人達と４人で、テーブル席で楽しみました。
食事は、楽しいのが一番。
気の合う人たちとするのがいいなぁ。

この日も岡元さんは、絶好調。
色々お茶目なところを見せてくださいましたよ。

▲ご覧の通り松茸が沢山。初めから、鯛のおだしを使った汁物です。中には、他にも、鯛と賀茂茄子など。		▲まん中の緑色のは、ブロッコリーのムースです。ほのかなカレー風味です。周りの透明なジュレは、トマトです。		▲汲み上げ湯葉。
▲４種盛りは、お酒が進んでしまう盛り合わせです。		▲岡元さん曰く「サンマ定食」です。もち米の小さな焼きおにぎり。上には、焙ったサンマと染めおろしが載っています。一口サイズなのがいいんです。		▲無花果の胡麻味噌かけ。デザートだと言われても、納得の一品です。
▲水茄子には、チーズを塗って、からすみと一緒にいただきます。		▲福島の「黄金桃」とイベリコ豚は、ピンチョスで。		▲フォアグラのソティーは、ベビーリーフがいっぱいです。夏トリフが沢山。
▲ミンククジラの皮・炭火で焼き霜にした帆立。上には、シャキシャキ小松菜のおひたしです。		▲お店の紅一点のなみちゃんです。いつもにこにこ。頑張りやさんです。次なるお酒は、十四代をいただきます。		▲焼きものは、村上牛・松茸・山科唐辛子。炭火焼きです。
▲あっつ熱の甘鯛の汁物です。吸い地は、甘味があります。甘鯛・焼き葱・蓮根。スライスされた蓮根の歯ざわりがよくって◎　上には、シャキシャキ水菜。		▲新潟から戻ったばかりの岡元さん。こちらは、そのお土産の一つ。焙った栃尾のお揚げをいただきます。		▲お野菜色々の一品は、いつも色々な物が盛られています。ピクルス・あしたばのお浸し・オクラの塩胡麻油和え・塩トマト・ブロッコリーは、マヨネーズで。枝豆。
▲お土産の「かぐら南蛮味噌」です。焙ったおあげによく合います。		▲「一夜干　焼きいか」もそうです。		▲お酒の肴に、これを焙ってくださいました。
▲最後は鮎そーめんです。焼いた鮎とおくらとろろが載ったソーメンです。		▲岡元さんは、本当にお茶目な楽しい方なんです。		▲お酒も、全てお任せ。御湖鶴・東洋美人・十四代・松の司などをいただきました。そして最後には、気がつけば、こんな物も出てきちゃってました。
▲フランスの「マール」です。