お昼おわかりでしょうが、和歌山で沢山いただきました。
なのに、よく食べるなぁ!
友人と２人で、びっくりです。　

同じジャンルではないからなのでしょうけれど、それにしても・・・。
「食べすぎでしょう！」
誰かの声が頭をよぎります。

▲なんだかんだと理由をつけては飲んでいます。友人も強いので、気が楽です。昼はワインでしたから、当然夜は日本酒をいただきます。根知男山からスタートです。昆布〆の練りウニ和えとほうれん草と松茸のポンズ醤油和えが出されます。		▲お造りは、盛り合わせでお願いしました。２人分です。鯖・鯛・とろ・帆立・鱧・うにです。		▲お造りの鱧の骨でとっただしのおつゆが出てきます。
▲上賀茂の太っといきゅうりは、お料理が出てくるまで、召し上がっていてください、と出された品です。		▲「どうぞ」と。いただいてしまいました。この後は「酔鯨」をいただきます。		▲こちらは、ご主人が黙って出してくださったフグの皮の湯引きです。出来るまで酒のあてに、と。ポンズ醤油でいただきます。
▲夏です。やっぱり賀茂茄子は食べなくっちゃ。油との相性がいい野菜です。揚げだしでいただきます。		▲ずいきも又今です。あんかけでいただきます。		▲こちらは私が友人に薦めました。鱧のおかき揚げです。かなりお腹も膨らんでいますので、量はハーフでお願いしました。
▲お米を食べなきゃ終わりません。中とろと芽ねぎを巻いていただきます。