行ってきました

滅多にない貴重な夜を、又吉さんで

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2012.08.17

京都市東山区祇園町南側523-8(旧店)
京都市東山区祇園町南側570-123
TEL:075-551-0117
12:00~   18:00~(要予約)

すばらしいシャンパン・ワインをいただきました。
本当に声をかけてくれた友人夫妻に、感謝 感謝。

これらを、リクエストしてくれた又吉さんにも、感謝かな?

忘れられない夜になりました。




友人夫妻に誘われて、夕食に伺いました。
 


▲何て、綺麗なことでしょうか。ホウズキの中には、天草のウニの水晶。
 


▲中には他に、トマト・枝豆・アボカド。



▲この日は、又吉さんのリクエストで、友人夫妻が持ち込みしたお酒をいただく日。お料理は、合うように工夫されたコースです。
 


▲「JACQUES SELOSSE」のロゼ。飲んでみたかったという、又吉さん。皆で乾杯しましたよ。私も初めてです。こんなすばらしい物をいただく機会、最初で最後かも。
 


▲蓮の葉の上に、アワビの蒸し貝・車海老・白ずいき・叩きおくら。加減酢ゼリーかけになっています。



▲お椀は、岩茸を混ぜたハモのひろうすと黄身そうめん、ハモ尽くしです。
 


▲お造りは、アマテガレイです。山葵を溶いた煎り酒か、肝醤油で。どっちも、美味しい。
 


▲そしてもう1つ。琵琶湖のビワマス・浅葱オイルかけ。



▲おとし・梅肉かけ・焙りチーズうちわ型の皿の上は、ハモ三昧。
 


▲毎回、大変見事な、八寸です。どれもこれも、お酒が美味しく、進んでしまう品々。
 


▲茄子の直炊き。



▲鮎越しに焼かれる鮎。
 


▲大変よく出来た、置物の鮎。
 


▲そして焼きあがった鮎。



▲水貝は、肝醤油でいただきます。
 


▲大変貴重な、「OPUS ONE」1996年。「和食にはちょっと・・・」と、思いながらも、又吉さんのリクエストで、友人夫妻が持ち込みしたワインです。もう飲む機会は、ないでしょうね。大変貴重な経験でした。
 


▲この貴重なワインに合わせて用意された肉料理。五島の牛のざぶとんの部分を使ってあります。



▲岩牡蠣です。が、撮る前に、うっかり食べてしまいました。すいません。
 


▲綺麗です。
 


▲中には、お素麺。と言っても、ただの素麺なわけがありません。ここは「又吉」さんですもの。



▲ごはん。私が選んだのは、穴子のごはん。鮎そうめんと迷いましたが、決めては、温泉卵です。
 


▲もう1つのごはん。友人の選んだ、鮎雑炊。こちらも、美味しそう!
 


▲甘い物の盛り合わせは、嬉しいなぁ。黄粉のアイスクリーム・ブルーベリーソルベ・グレープフルーツゼリー・アングレーズソース・マンゴー。



▲とっても素敵な楊枝刺し。凝っていて、中にはちゃんと豆も入っているんです。
 

 
 

 

 


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