地元のお客様だけでした、この日も。
皆様楽しそうにワイワイ。　
実に賑やかです。　
その中に混じって、注文していくには、少々コツがいるかも。
でも慣れですね。

「鮨・割烹」とあるだけに、料理がバンバン出ます。
最後にほんのちょいお鮨、というスタイルの方が多いように、見受けました。　
次回はやっぱり、料理をもっといってみましょう。

▲この日はぶらぶらと、「K6」の東側の道を上がり、向かいました。		▲ここのお店は、お鮨のみならず、色々な料理が楽しめます。		▲付きだしには、蛸の柔らか煮です。関西の皆様がおっしゃるように、確かに東京の炊き方とは異なります。
▲季節の生じゅんさいをまずは。		▲鱧のおとしをお願いすると、「温ったかいの？冷たいの？どっちにしましょうか？」 で、湯気があがった温かいのに。		▲つまみに切っていただいたのは、トリガイ・カレイ・カツオ。
▲鯨ベーコンは、醤油かウスターソースでいただきます。ご主人のお薦めは、ソースです。辛子とソースでいただきました。		▲つけ焼きになった鰻が、ねたケースの上に置かれていました。こちらもつまみで、いきます。肝付きの、温かいのをくださいました。前回は、お料理を食べ過ぎて、お鮨までいかれませんでした。その反省をふまえ、このあたりでつまみ、終了。		▲ビールに続いてのお酒は、伏見　松本酒造の「しきぶ」
▲１０貫おまかせで、にぎっていただきます。塩と酢橘でいただくカレイ		▲昆布〆のタイ　酢橘搾り		▲コハダ
▲イカ		▲トロ。これは、自分で醤油をつけて、いただきます。		▲茹でた海老
▲煮ハマグリは、ツメと柚子		▲鱧寿司		▲温かいアナゴは、つめ
▲最後はウニ		▲芽葱を、おかか入りで巻いてもらいます。