居心地良過ぎて、長居し過ぎです。
この日もご覧の通り、一コース終わったあとに、明らかにお酒のつまみが・・・。
だからどんどん飲んでしまいます。
何も言わないのに、出してくださる岡元さんが悪い？のです。

この日も３回転しておりました。
ものすごいことになっております。

▲綺麗なオレンジ色は、みかんのお酒。私は？ビールから始めました。		▲揚げた丸茄子に、焼いたフカヒレが載り、生姜の効いたかにのあんがかかっています。揚げたお米が香ばしくて、アクセントに。		▲トマトのゼリー。加熱したトマトのしたみ汁をゼラチンで寄せています。中には、カレー風味のブロッコリーのピュレです。昨年は、茄子だったかしら。
▲伺ったのは、７月１７日です。土用の丑の日にちなんでの鰻丼です。焼いたもち米の上に鰻。無花果は、胡麻クリームがかかっています。水茄子には、モロッコのアルガンオイルがかかっています。からすみと塩でいただきます。完熟マンゴーとイベリコ豚のハムの組み合わせ。		▲フォアグラ料理。ソティーしたフォアグラとコロッケです。ジャガイモベースのコロッケの中には、とうもろこし。トリュフのスライスがばっさばっさ！		▲夏らしい一品は、鮎素麺です。讀賣新聞に岡元さんは、連載中です。友人に見せてもらったことがありましたが、ちょうどこれが紹介されていましね。
▲フルーツほうずき・カマスの酒盗焼き・山形のさくらんぼの桜漬け・キンメのお寿司の盛り合わせ。		▲牛ロースと松茸の汁物です。水菜はシャキシャキ。いついただいても、美味しいおだしです。		▲お野菜は、鎌倉野菜をたくさん使っておられます。モロヘイヤのおひたし・セロリの醤油漬け・蒸しあげたアスパラにはマヨネーズ・フルーツほうずき。
▲６月１５日。こちらのお店は５周年を迎えました。その記念に作られた東洋美人です。オリジナルラベル。		▲とうもろこしのかき揚げです。		▲もずくのお雑炊は、いくら入りです。
▲定番のデザートです。久し振りにいただきました。ここのところ、いつもパスしておりました。		▲そのうち、こちらでもいただけますよ、中国茶。ただいまその方向で、進んでおります。この日一緒の友人が、コンサルタント。		▲お茶をいただいたので、終わりだと思うでしょう？いえいえ、まだまだ。お酒もおつまみも出てきちゃいますもの。でも恐ろしい。だ～れも、拒みません。
▲さらにはこんな物が。ごはんにフォアグラ＋牛ロース。一口でいきます。		▲最後には、生ハムが沢山のサラダまで登場してしまいました。