行ってきました

K6

コメント(2)

2007.11.09

バーのような、薄暗い所での撮影は、難しい!
フラッシュなしで、何度とっても、満足のいく物が撮れません。 
今日はなんとなく、これならいいかしら。

どんな感じの方だろう?
皆様お待ちかね?
いつ行っても、何度行っても(呆れられているかも)、優しくしてくれる山本さんの登場です。
この方がいてくれたから、バーにも一人で行かれるようになりました。




▲ここに来ると、初めの一杯は、必ず山本さんにお任せです。どんな感じがいいのか、聞かれますので、それだけを伝えます。今日は「さっぱりめで。」 
選んでくださったのは、ブドウのようです。これを潰す作業からです。後はどんなお酒が加わるのでしょうか?見ているのが楽しいのです。
 


▲すでに秋山さんで2人でビール1本にお酒3合飲んでいます。で、ここでは、少しさっぱりした物からです。甘いお酒を飲むと、しっかり目が覚めて、又飲めてしまうのです。
 


▲連れがカウンター上にあった焼酎に目をつけました。「ブラジルコーヒー」の焼酎です。他にも抹茶など、変な物が・・・。どんな味が?怖い物みたさ、でしょうか。私は、絶対飲みません。



▲アマレットと共にカクテルになります。お待ちかね、山本さんのシェイカー振りです。中々良く撮れたでしょうか。いつもコメントをくださる奈良にお住まいの秀さん。もうご存知なんですよね、山本さん。どうですか、よく撮れていますか?私、変な質問をしました。「腱鞘炎になったりしない?」なんて。酔ってたかなぁ。
 


▲これが出来上がったカクテルです。中々美味しい、とのことでしたが、私は遠慮いたしました。
 

 


 
 

 
 

 

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コメント

  1. 秀 奈良在

    写真でみると、たぶん、扉を開いて右側でしょうか?
    私が、山本さんを見たのも右側のカウンターでした
    私のお気に入りは、左側奥です
    りんごのマークのバーのお話し たぶん、カルバドールというお店のことでしょう K6から、五分ぐらいのところにあります
    リッツカールトン 大阪のリッツは、たぶん、リッツ直営ではありません 東京は、リッツ直営だと聞いたことがあります 微妙に違うようです
    K6さなえさんが行かれた前日のようです 私が行った日は
    バーって、難しい お客さんとバーテンだとの距離感が K6のカウンターの奥行きは、その意味で、実にぴったりです 
    人間関係も、この距離感を保ってたら最高ですよね
    時に、近づきたくなるし 離れたくなるし
     

  2. さなえ

    秀 奈良在さん
    そうなんですか、同じ日ではなかったのですね。
    山本さんは注文が入ると、ほとんど彼がシェーカーを振っていますので、この位置にいることが多いでしょうか。
    バーはおっしゃる通り、居心地のいい処と、落ち着かない処が。
    この違い、なんなのか?
    あまり考えたことはありませんが、ここは、行きたくなるお店です。
    女性は難しいかと。
    私のバー恐怖症は、ブライトンのバーで、お隣りの男性に絡まれたことから始まっています。(ずーっと以前のことです)
    今はもう、それなりの年ですので大丈夫でしょうけれど、トラウマです。
    だから、守ってくれる人のいる所が居心地いいんです。

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