行ってきました

「祇園さ々木」さんのスタッフ、皆大好きなんです

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2015.09.27

京都市東山区大和大路四条下る4丁目小松町566-27
TEL:075-551-5000

苦手な焼き蟹の時季を避けていたら、ものすごく間があいてしまいました。

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先ずは、このプレゼン。松茸にポルチーニ茸。照れ屋さんなので、カメラを向けると、中々正面を見てくれない堀田さん。

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焼き茄子に炙りサンマ。胡麻酢かけ

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長崎のメイチダイ。初秋1か月だけが旬だそうです。肝入りちり酢でいただきます

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釧路のボタンエビと辛味大根。醤油代わりにと、新物いくらの醤油漬け。

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お久しぶりです。あんのきさん。

DSCF7685_Rお椀は、淡路 沼島の鱧。枝豆の擂り流しです。

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ここでお寿司。この日は、3貫。函館のムラサキウニ→五島列島のアジ→ボストンからの1本釣りの赤身
佐々木_R大将との呼吸もぴったり。土田さん。大将がお寿司を差し出せば、すかさずふり柚子。

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そしてお酒はこちらに。
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 前川さんにお目にかかるのも、ひさしぶり。このお店は、もはやこの方がいないと、成り立たないですね。

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鮎は2パターン。老酒と醤油を塗ってやいた物と餅粉揚げ
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正道さんは、東京のお寿司屋さんから、勉強にきています。8月、甲西の「日本料理 しのはら」で出会いました。しかもこの日は、こちらもラスト。運よく、再会出来ました。東京に戻り、お鮨屋さんをされますよ。乞うご期待
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 ストウブの中は、さて、何が?

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酒・昆布・水と松茸。まずは汁を楽しみます。

 

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  野村さんとは、荻窪でニアミスをしていたというご縁もあり、親しみが。

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プレゼンで見せていあただいたポルチーニは、クジラのベーコンとスープに。味わい深いこと。

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ごはんは、対馬の穴子。卵黄のせいなのか?ちょっと柔らか目でした。

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DSCF7734_R最後はフルーツで、さっぱりと。

DSCF7736_R大将、ごめん。この日は、スタッフの皆との久しぶりの再会が、すっごく嬉しくて、楽しい夜でした。


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