日々のこと

湯河原旅行ー2

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2006.08.09

夜中、相当に雨が降ったようです。 
「ようです」?
そうなんです。
実は朝、宿のお姉さんに「朝方、ひどい雨でしたが、お休みになれましたか?」と言われ、初めて知ったのです。
友人と2人して、完全に爆睡だったのです。
言い訳をすれば、雨戸がしっかり閉まっていたから...、とでも。

TVを見ると、すぐ傍を通っている国道135号線は、何箇所か、雨の為交通止めになっていました。
相当な雨だったようです。
今朝はそれでも、外は明るく、雨はまだ降っていましたが、そこそこです。
朝風呂に浸かりながら、今日はどうしょうか、思案です。
本来は、湯河原を散歩でもして、小田原で遅めの昼に、鰻を食べる予定でした。
ですが、この天気では、散歩は無理です。
かと言って、小田原では、する事ないし・・・。
どうしょうか、決まらないままに、迎えのタクシーに乗りました。

ここが、私達が強運な処です。
運転手さん、実にわかった人でした。
雨の状態も考慮して、柿田川・忍野・箱根ならいいだろう、と3箇所候補を挙げてくれました。
万が一ひどく降っても、箱根なら美術館もあるし、と私達は、箱根を選びました。

通行止めもあり、箱根へは、大観山をぐるりと回る、75号線で向かいました。
これが、運が又よかったのです。
大雨の後など、水量が200ミリくらいないと現れない、という「幻の滝」に出会うことが出来たのです。
普段は、水がチョロチョロ流れるくらいなのだそうです。
それが今回のように、大量に雨が降ると、滝になって姿を現すのだそうです。
運転手さんも滅多に出会わない為、今日も見るまで忘れてた、というくらい、珍しい光景なのだそうです。
そんな流れです。
道順の関係、下から上に向かって行きます。 
下の方には、それでも柵がありました。
落石を防ぐ為の物です。
上になるにつれ、ものすごい水しぶきで、天然シャワーを浴びるようでした。
ただ、いつ落石があるか、わからないので、あんまり傍に行くな、と注意されましたが、物見高い私は、ついつい。
いい物が見られました。

箱根には以前、実家のマンションがありました。
ですので、しょっちゅう行っていた、なつかしい場所です。
そして、地理感もあります。
処分してからは、ホント、久しぶりです。
この観光地は、どんどん変化を続け、新しい建物が増えています。
今日行った「ラリック美術館」も、私は、初めてでした。
入ったらすぐ、オリエント急行の特別展示の予約を入れること、と運転手さんに言われました。
装飾をラリックが手がけた、という事で、1両ですが、サロンカーが展示されています。
なるほど。
言われた通りにすぐにしました。
が、台風が直撃というので、外出をやめた人が多かったのでしょう、とにかくガラガラでした。
列車の中で、お茶をいただきながら、説明を聞きました。
楽しいです。
展示も充実していて、この美術館は、とてもよかった。
是非、皆様にも行ってみていただきたいです。

そして、雨もほとんど上がったので、湿生花園に行きました。
よく来ていた所です。
暑くもなく、雨もほとんど上り、人も少ない。
最高でしょう?
周りの山も、姿がくっきり見えるようになりました。
久しぶりに、堪能出来ました。

遅いお昼は、どこもランチタイムを過ぎてしまいましたが、行ってみたかったお蕎麦屋さんに行け、しかも、運転手さんお薦めのお稲荷さんをお土産に、楽しい2日間でした。


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